目次
1.デッキリスト
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/12/17.5ハンター-1024x462.jpeg)
デッキコードはこちらから
2.特徴
前回も紹介した赤緑ハンターのデッキリストをご紹介します。
以下URL先の前回記事も確認してもらえると嬉しいです。
今回は《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》や《カモン・ピッピー》を採用したリストです。
序盤に《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を設置し小型クリーチャーを展開するプランや、《番長大号令》で手札を整え《激竜王ガイアール・オウドラゴン》《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》の覚醒リンク狙うプランなど対面により様々なプレイングが求められます。
3.主要採用カード
①《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/09/9053E2B8-BA7D-4B6F-ABE8-4C03AF8A51C7.png)
ハンターにスピードアタッカーを付与する城カードです。
低コストクリーチャーを多く採用するため序盤に《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を設置することができれば、大量の小型クリーチャーで相手を攻めることができます。
②《番長大号令》
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序盤であれば低コストクリーチャーを手札に加え後続に繋ぎ、中盤以降であれば必要なカードを手札に加えることができます。但しハンターのみ手札に加えることができるため注意が必要です。
③《突進するシシガミ・ホーン》
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他のハンタークリーチャーが3体以上いればW・ブレイカーを得る強力な小型クリーチャーです。
先に紹介した《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を設置できていればスピードアタッカー且つW・ブレイカーと低コストクリーチャーと思えないほどの活躍をします。
④《冒険妖精ポレゴン・ジョーンズ》
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シールドブレイク後、手札に戻る効果を持つもののパワーラインが高いため相手クリーチャーの処理もできます。
⑤《ヤッタレ・ピッピー》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/09/69291427-A05E-490D-835A-487DCAE88EF6.png)
ハンターに限り召喚コストの軽減効果を持つクリーチャーです。
低コストクリーチャーを多く採用しているため複数展開ができます。
⑥《若頭の忠剣ハチ公》
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召喚することで山札から《若頭の忠剣ハチ公》を手札に1枚加えることができるためリソースを確保しながら展開することができます。またパワーラインも3000と高く優秀なクリーチャーです。
マッドネス効果も併せ持つため対面次第では相手のハンデスケアとして手札に抱えておくことが重要となります。
⑦《慈愛妖精モクリン》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/10/F3EB2D91-5974-4906-83E9-DA022893B052.png)
自身のハンターが攻撃する時、山札の上から1枚マナブーストします。
次ターンにクリーチャーの複数展開や超次元呪文など後続にアクセスしやすくなります。
⑧《カモン・ピッピー》
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召喚時、サイキック・クリーチャーを召喚できます。
《サコン・ピッピー》と《ウコン・ピッピー》を召喚し《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》の覚醒リンクを狙ったり、《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を設置していた場合に限りハンタークリーチャーにスピードアタッカー効果が付与されるため召喚後即座に3打点形成することができます。
対面や状況次第で選択するサイキック・クリーチャーが重要になります。
⑨《超次元ボルシャック・ホール》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/196600.png)
相手クリーチャーの処理をしつつサイキック・クリーチャーを召喚できます。
《カモン・ピッピー》同様、対面や状況次第で選択するサイキック・クリーチャーが重要になります。
⑩《超次元ガイアール・ホール》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/09/D42187B4-0DBB-43FB-9D25-FDD681EC372E.png)
《カモン・ピッピー》《超次元ボルシャック・ホール》との違いは召喚できるサイキック・クリーチャーのコストの合計が8以下になるよう選択できるため《サコン・ピッピー》と《流星のフォーエバー・カイザー》をセットで召喚することができます。
もちろん従来使っていたように《ドラゴニック・ピッピー》と《ブーストグレンオー》のセットも召喚できるため《激竜王ガイアール・オウドラゴン》の覚醒リンクを狙うこともできます。
⑪《サコン・ピッピー》
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単体での効果は《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》へ覚醒リンクしかないものの《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を設置できていれば召喚時に即打点になります。
⑫《時空の喧嘩屋キル》
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《ドンドン吸い込むナウ》等のバウンス効果が環境で多くみられるようになったためサイキック・クリーチャーに限るもののバウンスの無効化効果が非常に優秀です。
⑬《ウコン・ピッピー》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/11/0B790B4E-C021-4871-B7FD-42727A5620E7.png)
《サコン・ピッピー》と同じく《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》へ覚醒リンクに必要なサイキック・クリーチャーです。
⑭《ドラゴニック・ピッピー》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/09/FF222FE6-D936-4EB4-9B45-3333283514D4.png)
単体で活躍するクリーチャーではないものの《激竜王ガイアール・オウドラゴン》の覚醒リンクに必要なクリーチャーのため《ブーストグレンオー》とセットで召喚することが多いです。
⑮《ブーストグレンオー》
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《激竜王ガイアール・オウドラゴン》の覚醒リンクに必要な他、小型クリーチャーの除去もできる優秀なクリーチャーです。
⑯《流星のフォーエバー・カイザー》
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相手のサイキック・クリーチャーが自身への攻撃を不可能にする効果を持ちますが、クリーチャーへの攻撃は可能なため注意が必要です。
⑰《勝利のガイアール・カイザー》
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召喚したときのみ、相手のアンタップクリーチャーを攻撃できます。
スピードアタッカー効果も併せ持つため直接攻めることもできます。
⑱《ガイアール・カイザー》
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スピードアタッカーかつW・ブレイカー効果を持つクリーチャーです。
単体でのフィニッシャー性能も高いですが《激竜王ガイアール・オウドラゴン》に覚醒リンクにも使用できます。
⑲《激竜王ガイアール・オウドラゴン》
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覚醒リンク条件は難しいものの、召喚できれば相手のクリーチャーを一掃できるうえにワンショットが狙える非常に強力なクリーチャーです。
⑳《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/11/6D81953F-6862-4533-B7C9-501F5C7ECE7D.png)
《激竜王ガイアール・オウドラゴン》同様、覚醒リンク条件は難しいものの召喚したときの効果は絶大です。
攻撃時、山札の上から2枚墓地に置き墓地に置いたカードのコスト以下のサイキック・クリーチャーを召喚できます。
パワーも17000と高いうえT・ブレイカーも併せ持つ強力なフィニッシャー性能を誇ります。
4.その他採用候補カード
①《青銅の鎧》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/5000.png)
《慈愛妖精モクリン》と違い安全にマナブーストを行うことができます。
②《流星のコブシ・エース》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/09/1C6B05CD-AD59-407D-BAF6-7543F2CDE581.png)
ハンティング効果を持つためバトル中、他のハンタークリーチャーの数だけパワーが上がります。
低コストのハンタークリーチャーとしても優秀です。
③《超次元シューティング・ホール》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/08/C72F57BB-AE7B-4784-B906-825BED0F7608.jpeg)
相手のブロッカーを除去しつつサイキック・クリーチャーを召喚できます。
④《特攻の菊》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/09/C59B5FB4-45D9-40CD-AB28-10FDE94124BB.png)
緑のS・トリガー枠です。
足りなくなることが多い緑色枠にもなります。
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