【コラム】デュエプレの環境の形についての考察

対戦用お役立ちコラム

1.はじめに

こんにちはチャンバラです!

ある日Twitterを見ていたらこんなアンケートがありました。

※画像はらんまる@黒の組織(@maru_dmps)さんのツイートをお借りしました🙇‍♂️

Twitterの皆さんは様々なデッキがいる環境の方が好きという結果でした。

私は特定のデッキのみ活躍している環境の方が好きなのですが、結構少数派だと思っていたので32%もいてびっくりしました。

ということでこの記事では少し真面目にデュエプレの環境の形について考えてみようと思います!

目次

1.はじめに

2.主な環境の形

3.三強環境の特徴

4.三すくみ環境の特徴

5.環境を勝ち抜くためには

6.おわりに

2.主な環境の形

デュエプレの環境は上のアンケートにもある、特定のデッキのみが活躍する環境群雄割拠な(様々なデッキがいる)環境のどちらかになることが多いです。

ここでは、その2つの環境の概要を考えてみようと思います。

特定のデッキのみ活躍している環境とはその名の通りいくつかのデッキが圧倒的に強い環境のことです。

よく、〇強環境と呼ばれる環境のことですね。

特徴としては、環境トップのデッキに優劣がそこまでありません。

例を挙げると、第12弾環境の【光火自然NEX】【エンペラー・キリコ】【水火剣誠】の三強環境です。

心くら寿司ぃ!
喉になんか突き刺さってるよね
ドラゴンが甲冑着てるの性癖に刺さる

群雄割拠な環境とは、上位のデッキが同じぐらいの強さでたくさんのデッキがいる環境のことです。

いわゆる、三すくみ環境のことだと思って頂ければ良いです。

三すくみとは、三つの者が互いに得意な相手と苦手な相手を一つずつ持つことで、三者とも身動きが取れなくなるような状態のことである。つまり、AはBに勝ち、BはCに勝ち、CはAに勝つ、という関係。

Wikipediaより

ジャンケンで言う グー→チョキ→パー→グー の関係のことです。

例を挙げると、第1弾環境の 【水火速攻】→【水火自然ビートダウン】→【ボルメテウスコントロール】→【水火速攻・・・の三すくみの関係です。

20年間走り続ける男
イケメソ
二角と書いてなんと読むか知ってる人少なそう

大まかなデュエプレの環境の形についてはわかったでしょうか。ここからはそれぞれの特徴を考察してみましょう。

3.三強環境の特徴

特定のデッキのみ活躍する環境の特徴は圧倒的な強さを誇るデッキの、環境トップと環境トップメタのデッキで環境が偏りやすいということです。

これは3強環境だったときのグラフです。

環境トップの3つのデッキがグラフの半分を占めてます。

この環境は上で例に出した第12弾環境で、圧倒的対応力の【光火自然NEX

最速4ターン着地という驚くべき速さで盾を焼ききる【エンペラーキリコ

速さと安定感が持ち味の【火水剣誠

この3つが、三強として上位を独占していました。

次点で、トップ3つのデッキの共通の弱点であるハンデスと盤面除去に長けている【光闇火ナイト】が環境トップのメタとして台頭しました。

ルカ様〜

環境トップとそれをメタる環境デッキの関係がよく分かります。

その影響で、tire1~1.5のデッキとtier2以下のデッキのデッキパワーや使用率に差が出やすいというのも特徴のひとつでしょう。

この時のtier2以下の方々

この環境の良い点は、メタる対象がわかりやすいことです。

また、環境トップを使えばある程度の勝率は保証されるため、初心者や自分のようなあまりプレイに自信がないプレイヤーには少し嬉しい環境ではないのでしょうか。

しかし、この環境の悪い点として、同じデッキばかりと当たることが多く、閉鎖感を抱いて恒常化した環境を嫌う人が多いのかもしれません。

自分の使いたいデッキが環境トップにボコボコされてしまってストレスを感じる人も少なくないはずです。

また同じデッキが多いということは、ミラーマッチももちろん頻発します。

ミラーマッチを制するには練度や理解度が必要です。

良い点で挙げたものと若干矛盾してしまいますが、練度が高いプレイヤーが勝つ環境といっても過言ではないでしょう。

4.三すくみ環境の特徴

三すくみ環境の特徴は、なんと言っても環境デッキの数が多いことです。

デュエマでは、【速攻】→【中速ビートダウン】→【コントロール】→【速攻】・・・という三すくみになることが多いです。

また、第1弾環境の 【青単リキッドピープル】のように三すくみの全てのデッキにある程度勝てる可能性のあるデッキも存在します。

まだツヴァイなんていう贅沢なものがなかった時代

じゃあ、そのデッキを使えばいいじゃないか。と思いますが、それでも勝てないのがこのゲームのよく出来た所です。

これは、比較的3すくみ環境だった時のグラフです。

【闇自然速攻】【Bロマノフ】【5色コントロール】【闇自然速攻】・・・という上記に当てはまる三すくみになっています。

速攻代表。意外といかつい
中速代表。黒い鳥の羽がいい味出してる
コントロール代表。5cはコントロールじゃない定期

ここで言う三すくみの全てのデッキにある程度勝てる可能性のあるデッキは【エンペラーキリコ】や【バルガライゾウ】ですね。

この電子空間みたいなの好き
クソデカドラゴンなのに鎧着てんの好き

三すくみ環境の良い点は、様々なデッキが環境にいるので、自分の好きなデッキでも十分勝ち上がれる可能性があるということです。

またオリジナルデッキが生まれやすいのも特徴です。

三すくみ環境の悪い点は環境のデッキの種類が多いので、特定のデッキをメタっても他のデッキに負けてしまう可能性があり、マッチングに左右されやすいというのがあります。

ポケモンで例えると環境トップがみずタイプ→ほのうタイプ→くさタイプ→みずタイプ・・・の関係になっている時に、環境メタとしてみずタイプの弱点であるでんきタイプのわざを使っても、くさタイプと当たった場合は半減になり、無駄になってしまいます。そういうことです。

これが、「運ゲー」などと言って、ストレスを感じやすい理由のひとつでしょう。

5.環境を勝ち抜くためには

ここまで、2つの環境の特徴を考えました。ここからは、それぞれの環境を勝ち抜くためにはどうすればいいのか考えてみましょう。

三強環境では環境トップを使う側に回るか、メタる側に回るかの2択になります。

結論から言うと、どっちか迷ったらとりあえず環境トップデッキを握りましょう

「ぶっ壊れデッキは使える時に使え。」という言葉もある程です。

これは、12弾環境の『BOLSHACK NEX CUP』NDの最終1位、2位の使用デッキ、そして同環境時に開催された『CTKA杯』の優勝デッキが【光火自然NEX】だったことも物語っているでしょう。

2回目の登場。お前サムライ持ってないんかい枠

もし、環境トップをメタる側に回りたいのであれば、環境トップをメタるデッキの存在に気をつけましょう。油断してると余裕でボコボコにされることもあります。油断は禁物です。

三すくみ環境で勝つためには、三強環境よりも環境の変化にアンテナを張ってないといけないと思います。

三すくみ環境は、環境の変化が激しいのも特徴のひとつでもあります。

4/6のNDグラフ
4/7のNDグラフ

一日の内に【フュージョン】が上がって【速攻】がグラフの左側に行っちゃいました。

こんにちはー
さようならー

昨日はこのデッキが多かったのに、今日は少ない。なんてことはよくあります。

三すくみ環境で私が特に気をつけていることは、3すくみの中でも、【速攻】デッキは頭0.3個ぐらい抜けてるということです。

速攻】デッキは、言ってしまえば、トリガーを踏むか踏まないかの勝負なわけです。相手のプレイを極力関与させずに、シールドで勝負を仕掛けに行くデッキです。

Sトリガーの採用枚数のひとつの基準である8枚でも、3割の確率でノートリ貫通するらしい

ということは、トリガーを踏まなければ勝てるのです。他の2デッキよりも相性を覆しやすいです。

また、1試合が短く、下がったレートを短時間で上げやすいのも良い点です。ただし、短時間で下げやすくもあるので注意です。

なので、3すくみ環境で何を使うか迷ったら、とりあえず【速攻】デッキを使いましょう。

6.おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、デュエプレの主な環境について考察していきました。

私は、冒頭にも言いましたが、特定のデッキのみ活躍する環境の方が好きです。理由は、どんなデッキをメタればいいのかわかりやすいのと、環境トップ使っとけばだいたい何とかなるところです(笑)

やっぱり楽して勝ちたいからね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまたいつか。

チャンバラ/TKN

チャンバラ/TKN

ND最高レート1652 AD最高レート1663 白凰杯制覇 最終×2 紙のデュエマもやってます

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