目次
1.デッキリスト
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2023/01/2023-01-05-1024x454.png)
デッキコードはこちらから
2.特徴
【5cコントロール】は、序盤にマナをブーストして、後半に強力なカードを使っていくビッグマナというデッキタイプです。
今までよりも、中盤の強力なカードが増え、序盤から終盤まで隙が少ないデッキになりました。
プレイングや構築の自由度が高く、難易度も高いですが、非常に楽しいデッキとなっています。
3.主要採用カード
①《天雷の導師アヴァラルド公》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/141000.png)
デッキの上から3枚めくり、呪文をすべて回収できるカード。
最高で3枚、運が悪いと0枚ですが、だいたい2枚ぐらいは期待できます。序盤から終盤まで手札を増やすカードとして非常に優秀です。
②《フェアリー・ミラクル》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/124100-1.png)
3マナで1ブーストして5文明揃っていればもう1枚ブーストできます。
この3マナ2ブーストという激強の動きをするために5色でデッキを作っているとまで言える最強カードです。
③《ドンドン吸い込むナウ》
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ほしいカードを回収しながら相手のクリーチャーをバウンスできるスーパーカードです。
特に相手のサイキック・クリーチャーにささるのが強いポイントです。
④《超次元ホワイトグリーン・ホール》
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コスト5以下のサイキック・クリーチャーを出せて、光文明を出せば手札をシールドに埋めれて、自然文明を出せばマナ回収ができます。
シールドを仕込む能力は速攻に対して強く、マナを回収する能力はマナが伸びた終盤に強いです。マナ回収したカードをそのまま仕込むことができない点に注意。
⑤《超次元リュウセイ・ホール》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/11/346D18B0-565C-41FC-9FE0-909918D94103.png)
サイキック・クリーチャーを出しながら、ドロー、除去、マナ加速のどれかをすることができます。
中盤の動きとして非常に強く、なんでもできる万能カードです。
⑥《執拗なる鎧亜の牢獄》
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相手のクリーチャーをバウンスしてから、ハンデスしそれが同名カードなら相手のシールドを墓地置くことができるカード。非常に色が優秀であり、相手のサイキック・クリーチャーに打つと、除去とハンデスが同時におこなえることになるカードにもなります。
⑦《超次元ガード・ホール》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/08/B066B552-2213-478C-9160-5D5FF2652102.png)
除去をしながらサイキッククリーチャーをだせるシンプルパワーカードです。
このカードと《超次元リュウセイ・ホール》とをマナに置くと5色になることは、覚えておいていいでしょう。
⑧《無双竜機ボルバルザーク》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/56200.png)
場に出た時10ターン目以降であれば追加ターンを得ることができる、DP殿堂カードです。
デッキ的にターン数が経過しやすいので追加ターンも得やすいです。
詰めのカードとして非常に優秀です。
⑨《ロスト・ソウル》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/15200.png)
相手の手札をすべて捨てさせる凶悪なカードです。
コントロールのミラーをはじめ先に打つことができれば大幅なアドバンテージをとることができます。
⑩《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/12/7B9C00F3-6A5E-4EE4-A36D-0B4807E9DAEE.png)
毎ターン開始時に手札が5枚以下であれば追加でドローすることができます。
貴重なリソースを確保できるとりあえず出してみたいカードです。
⑪《勝利のプリンプリン》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2023/01/勝利プリン.png)
出た時に相手のクリーチャーをアタックまたはブロックできなくさせます。
基本的には、《超次元ホワイトグリーン・ホール》と共に防御の要として使いますが、ブロックできなくさせることもできるので、攻めのタイミングでも活躍できます。
⑫《勝利のガイアール・カイザー》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/11/EAE7AF26-D340-436C-A15C-2B7DC537B4DD.png)
スピードアタッカーを持っており、出たターン中はアンタップしているクリーチャーをアタックすることができます。
スピードアタッカーによる即時打点や盤面の処理などやれることがたくさんある強力なカードです。
⑬《勝利のリュウセイ・カイザー》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/11/7F719439-3938-4DA0-82D0-BF050D707F5E.png)
相手はマナにカードを置いた時使用可能マナが増えなくなります。
相手の行動を遅らせられるとても強力なカードなので、積極的に出していきたいサイキッククリーチャーです。
⑭《時空の封殺ディアスZ》/《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/05/25BA567E-9B7D-4DDD-B7A4-54F343A25964.png)
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/05/B972C06C-8AB2-4B8B-848E-84D022DA4AAA.png)
表面は、墓地メタにもなり覚醒すれば、それだけで勝ちに直結する強力なカードです。
主に《DNA・スパーク》などのタップ系と組み合わせて覚醒を狙いましょう。
4.その他採用候補カード
①《神秘の宝箱》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/55200.png)
3マナで1枚ブーストができ、マナの足りないカードを補ってくれるカードです。
②《サイバー・N・ワールド》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/12/サイバーNワールド-1.png)
墓地メタ兼手札を補充してくれるかゆいところに手の届くカードです。
相手のメリットになることもあるので出すタイミングには注意しましょう
③《聖鎧亜キング・アルカディアス》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/124500.png)
相手の初めて出る多色ではないクリーチャーは出るかわりに墓地に置かれます。
相手のデッキによってはこのカードだけで勝てるぐらいの強さがあります。
④《永遠のリュウセイ・カイザー》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/12/永遠のリュウセイカイザー.png)
自分のクリーチャーすべてにスピードアタッカーを付与し、相手のクリーチャーをタップしてださせるという制圧力の鬼です。
⑤《竜極神》
![](https://beans-duelplays.com/wp-content/uploads/2022/04/106000.png)
《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》からなるDP殿堂のゴッドカードです。
パワー2000以下の全体除去を持ちつつ、ゴッドリンクをすれば攻撃時マナ破壊と除去を同時にできるので、放置しているだけでもかなりの圧がかけられます。
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