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今回は11/2に開催された宇都宮MAGICA杯の結果、デッキ分布図を見ていきたいと思います。
《母なる大地》ナーフ後の環境初となる公認大会!
果たして結果を出したデッキ、使用率が高かったデッキは?
それでは振り返っていきます!
大会結果
参加人数:186人
優勝:Gイズモ
準優勝:ヘブンズゲート
公認大会グラフ
内訳
順位 | デッキ名 | 使用数 | 割合 |
合計 | 184 | ||
1 | 刃鬼 | 26 | 14.1% |
2 | 墓地ソース | 20 | 10.9% |
3 | 5Cコントロール | 16 | 8.7% |
3 | グレンモルト | 16 | 8.7% |
5 | 祝門 | 13 | 7.1% |
6 | サザンルネッサンス | 12 | 6.5% |
7 | 白抜き4Cビッグマナ | 10 | 5.4% |
7 | シューゲイザー | 10 | 5.4% |
7 | リキッドピープル | 10 | 5.4% |
10 | Gイズモ | 9 | 4.9% |
11 | ドラフレカチュア | 6 | 3.3% |
12 | ドラゴン | 5 | 2.7% |
12 | 天門 | 5 | 2.7% |
14 | UKパンク | 4 | 2.2% |
14 | エイリアン | 4 | 2.2% |
総評
優勝、準優勝ともに10月度の大会ではあまり見られなかったデッキが結果を残しました!
採用率を見ても新環境後初ということもあり、前期よりも分散しております。
ただ、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》はもちろんのこと、《母なる大地》に至ってはナーフされてもカードパワーの高さは十分にあるので、大会の環境でもまだまだ使われていきそうです。
今月の大会の環境調査レポートを随時更新中!
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