2023/11/2 宇都宮MAGICA杯 環境調査レポート

公認大会環境調査レポート

今回は11/2に開催された宇都宮MAGICA杯の結果、デッキ分布図を見ていきたいと思います。
《母なる大地》ナーフ後の環境初となる公認大会!
果たして結果を出したデッキ、使用率が高かったデッキは?
それでは振り返っていきます!

大会結果

参加人数:186人
優勝:Gイズモ
準優勝:ヘブンズゲート

 

公認大会グラフ

内訳
順位デッキ名使用数割合
合計184
1刃鬼2614.1%
2墓地ソース2010.9%
35Cコントロール168.7%
3グレンモルト168.7%
5祝門137.1%
6サザンルネッサンス126.5%
7白抜き4Cビッグマナ105.4%
7シューゲイザー105.4%
7リキッドピープル105.4%
10Gイズモ94.9%
11ドラフレカチュア63.3%
12ドラゴン52.7%
12天門52.7%
14UKパンク42.2%
14エイリアン42.2%
総評

優勝、準優勝ともに10月度の大会ではあまり見られなかったデッキが結果を残しました!
採用率を見ても新環境後初ということもあり、前期よりも分散しております。
ただ、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》はもちろんのこと、《母なる大地》に至ってはナーフされてもカードパワーの高さは十分にあるので、大会の環境でもまだまだ使われていきそうです。

今月の大会の環境調査レポートを随時更新中!
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