2023/9/1 第33回フライゲン杯 環境調査レポート

公認大会環境調査レポート

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こんにちは、えんりこです。
今回は9月度最初の公認大会となりました《第33回フライゲン杯》の環境調査レポートとなります。
バトルアリーナ10thと迫る中、果たして優勝したのは…?
そして、一番使用率が高かったデッキは…?
ぜひご覧ください。

大会結果はこちら

参加人数:234名
優勝:赤黒ブルース

公認大会グラフ

内訳

順位デッキ名使用数割合
合計229
1墓地ソース3917.0%
2祝門3013.1%
3白抜き4Cビッグマナ2410.5%
4リキッドピープル219.2%
5刃鬼156.6%
6シューゲイザー146.1%
7UKパンク125.2%
8天門114.8%
9Gイズモ73.1%
9シータビッグマナ73.1%
9ドラゴン73.1%
12オラクル62.6%
12ドロンゴー62.6%
14ドラフレカチュア52.2%
14ブルース52.2%
14速攻52.2%

先月同様、《墓地ソース》が使用率トップ。
《祝門》が先月よりも使用率が伸びてきました。
ボルサリーノさんが使用して話題になった《オラクル》がここにきてランクイン。
ビート、コントロール、ビッグマナと様々なデッキタイプが混在している今環境。
なかなかデッキの選択が難しくなっております。

それではまた次回!

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