【ND】火抜き4色グレイトフルライフ(9/28新規)【第15弾環境】 

NDデッキ解説

1.はじめに

皆さん、こんにちは。ひたちです。

今回は、自分がNDランクマッチにて最高1647(瞬間18位)に到達した【火抜き4色グレイトフルライフ】のデッキ解説をします。
この記事を通じて、このデッキの強い部分や【光水自然グレイトフルライフ】との異なっている点は一体どこにあるのか?という部分を重点において、解説していきたいと考えています。
それでは、早速解説へ移っていきたいと思います。

※基本的に【光水自然グレイトフルライフ】とほぼ変わらないため、ここでは具体的な回し方についての解説は省略させていただきます。

回し方については、下記の【光水自然グレイトフルライフ】の記事を参考にご覧ください。

 

目次

1.はじめに

2.デッキリスト

3.各カードの採用理由

4.特徴

5.その他採用候補

6.おわりに

 

2.デッキリスト

必要DMポイント:44,400(超次元ゾーンを除く)

レアリティ枚数合計
ベーシック80
C00
UC4400
R82400
VR43200
SR1638400

デッキコードはこちらから

 

3.各カードの採用理由

①《フェアリー・ライフ

初動の役割をもっているカードです。
【エンペラー・キリコ】【バルガライゾウ】を主体としたデッキ、そして【速攻】対面へ最速で《龍聖大河・L・デストラーデ》を着地させる必要があるので、このカードを採用しています。
その影響でコントロール対面では、2ターン目に《フェアリー・ライフ》を打つ場合はそこまで多くはありません。しかし、このカードを採用するかしないかで、前述した3つの対面での勝率が大きく変わってくるので、採用しています。

 

②《青銅の鎧》

初動でもありながら、《大神砕グレイトフル・ライフ》の進化元にもなれるカードです。
コントロール対面では一番強い初動のカードと言っても過言でないぐらい強力なカードになっています。
後述する《お清めトラップ》との枚数の兼ね合いでどちらを多く採用するかは要検討ではありますが、《大神砕グレイトフル・ライフ》の進化元にできる点があまりにも優秀に感じたので、お清めトラップよりも多くの枚数を採用しています。

 

③《お清めトラップ

初動のカードでありながら、このデッキが少し苦手とする【闇火MRCロマノフ】への墓地メタとしての役割があります。
主にMRC対面では3ターン目までの初動がこれしかない場合でも安易に使わず、相手の墓地状況に合わせて唱えるためにあえて温存しておくプレイングが重要になってきます。

枚数を増やすことも検討する余地はありますが、基本的にMRC以外の対面には、腐りがちなカードになってしまうことが多いので、最低限ほしいと個人的に考えている2枚だけ採用しています。

 

④《キューティー・ハート》

主に《アクア・バースター》との選択枠となるカードです。
《アクア・バースター》メリットとして、サイキック・クリーチャーを手軽に除去できる点が挙げられますが、主に【光火速攻】には後述する《アクア・ サーファー》よりは腐ってしまうカードになっています。
そこで目をつけたのが、この《キューティー・ハート》というカードです。このカードは条件を満たせば、《アクア・サーファー》の強化版にもなれる可能性を秘めています。
コントロール対面で扱いにくい欠点はありますが、ビート系デッキの使用率が高い環境において採用するメリットは大きいと思います。

 

⑤《秋麗妖精リップル》

紙のデュエルマスターズには存在しなかった、デュエプレのオリジナルカードです。
《大神砕グレイトフル・ライフ》を山札から回収しながら、自身がその進化元にもなることができます。
つまり、このカード1枚だけで2つの役割を持っているカードとして運用ができるので、非常に優秀なカードだと考えています。
また、マナ爆誕7を持っているので、7マナあればマナゾーンから召喚することもでき、まさに非の打ち所のないカードだと思います。

 

⑥《超次元ミカド・ホール》

主に小型クリーチャーを除去する目的のカードで、《時空の封殺ディアスZ》を出す手段が《超次元ガード・ホール》だけでは足りないことが多かったため採用しています。
また、《悪魔神王バルカディアス》の進化元や《大神砕グレイトフルライフ》の進化元を用意できるカードでもあります。
一応、【煉獄邪神M・R・C・ロマノフ】を主体とするデッキのメタに使える《時空の封殺ディアスZ》を出すことができるため、《お清めトラップ》を大量に搭載できないという問題を少しだけ補う目的もあります。

 

⑦《腐敗妖精ダチュラ》

こちらも《秋麗妖精リップル》と同じく、デュエプレのオリジナルのカードです。
速攻対面で盾から捲れた際には、《天真妖精オチャッピィ》と同等の動きをすることができるのが非常に強力で、コントロール対面では、条件を満たすことができれば除去にも使用できる便利なカードになっています。
また、《天真妖精オチャッピィ》とは違い、墓地にクリーチャーが貯まっている場合には除去にもなるため、中・終盤になったとしても、腐りにくいカードとなっているのもポイントです。

 

⑧《アクア・サーファー》

《アクア・バースター》との選択枠のカードです。
【光超次元】が多い際は、《アクア・バースター》を優先的に採用するケースが多くなっています。どちらを採用するかはその時の環境次第だと思います。

 

⑨《龍聖大河・L・デストラーデ》

このデッキの盤面展開力を支えているカードでありながら、圧倒的耐久性能を誇る原因の1つとなっているカードです。
また、デッキのなかで一番鍵を握るカードでもあると思っています。
4枚採用ではなく3枚採用の理由については、1回の対戦で、基本的に4枚あってもそこまで使うケースが少ないですし、コントロール対面で2体を並べるケースはそもそもこちらが不利になっている場合があまりにもほとんどなので、必要がないと考えて枚数を減らしています。
ただし2枚採用にしてしまうと、今度は少なすぎるがあまり、素引きすることで困ってしまうケースがあったので3枚採用が適正だと個人的に考えています。

 

➉《霊騎コルテオ》

《超次元ガード・ホール》と組ませることで、【速攻対面】【光水火超次元】などの中速ビートに対して、1ターンだけ耐久を可能にすることができたり、相手の盤面処理にも使用できたりすることができます。
受け札として非常に優秀なので、採用する価値が高いと思います。

 

⑪《大神砕グレイトフル・ライフ》

このデッキの核と言えるカードです。
自然のクリーチャーかコマンド持ちのクリーチャーから進化することができ、このカードが離れたときに自分の墓地がすべてマナゾーンに置かれる点が、終盤になるにつれて非常に強力です。

 

⑫《超次元ガード・ホール》

《龍聖大河・L・デストラーデ》と並んで、このデッキで一番強力なカードになります。
【速攻対面】【中速ビート】には、盾から捲れた《アクア・サーファー》《霊騎コルテオ》などのS・トリガー持ちのクリーチャーを盾に埋めて、使い回す目的があります。
コントロール対面では【光水自然グレイトフルライフ】が一度相手に出されてしまうと、除去するのが非常に困難になっている、《時空の支配者ディアボロスZ》を除去しながら、闇または光のコスト10以下のコマンド・サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことができます。
また、《龍聖大河・L・デストラーデ》と同時に使うことで、大幅に耐久性能を引き上げている原因の1つのカードとなっています。

 

⑬《悪魔神王バルカディアス》

【光闇自然超次元】対面へカウンターができるカードです。
盤面に《時空の不滅ギャラクシー》を置いておくだけで、返しのターンに相手が《悪魔神王バルカディアス》でこちらの盤面を破壊してきたとしても、このカードでカウンターを狙うことができます。
主に【光闇自然超次元】に対しては、呪文を使えなくする目的で使用します。また、単なる盤面破壊するためのカードとしての運用をすることも非常に多く、入れておいて損のないカードです。
《秋麗妖精リップル》から、必要なタイミングで持ってこれるので2枚でもそこまで困りませんが、 3枚は採用したいカードではありますが、今回は単純に枠の都合上で2枚採用にしています。

 

⑭《時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》

主には裏面のみを使用します。
【速攻】対面に対して使うことが非常に多いです。

 

⑮《時空の探検家ジョン/冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》

主に裏面を使用します。
このデッキが苦手とする【光自然スノーフェアリー】【闇自然Bロマノフ】へのメタカードです。
必要のないケースは多いですが、採用することでこの2つの対面に対して勝てる可能性を上げられるのが、非常に大きいので採用しています。

 

⑯《時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》

主に表面のみを使用します。
《龍聖大河・L・デストラーデ》が自分の場に2枚あれば、一応覚醒はできるので、稀に覚醒するケースもありますが、基本的に覚醒しません。
時々必要な場面があるので採用していますが、役割が非常に少なく感じているので、今後の登場カード次第では入れ替える可能性も視野に入ると思います。

 

《時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》

【光闇自然超次元】に対して、《悪魔神王バルカディアス》でカウンターをする際に《大神砕グレイトフル・ライフ》から出すことが非常に多いカードです。
自身の効果で場を離れるときに覚醒するので、除去されにくいというのも非常に強く、困ったときは基本的にこのカードを出すケースが多いです。
一見能力自体は地味ですが、本当に強力なカードだと思います。

 

⑱《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》

主に表面だけを使用します。
《超次元ミカド・ホール》《超次元ガード・ホール》と合わせて、条件次第で2面処理することができるカードです。
一度使い終わったら《悪魔神王バルカディアス》《大神砕グレイトフル・ライフ》の進化元になれる点が非常に優秀です。

 

⑲《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロス Z》

表面はこのデッキが少し苦手とする【煉獄邪神M・R・C・ロマノフ】を主体としたデッキに対して、墓地メタの用途としても使用できたり、相手の手札や盤面除去に使えたりと、幅広い場面で使用できる優秀なカードです。
また、覚醒させると特定のデッキに対しては相手が何もできない状態にすることができる可能性を秘めており、もしそういった場合には安全に相手を倒しに行くことができます。

 

⑳《時空の支配者ディアボロス Z/最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》

どの対面に出しても強いカードで、呪文の除去カードが採用されていない対面に対しては、出されたら為す術がなくなってしまいます。
また、覚醒する際にはマナゾーンかバトルゾーンから好きなカードを3枚まで選択し、山札へ戻すことができるので、山回復手段でありながら、《大神砕グレイトフル・ライフ》や《悪魔神王バルカディアス》を《秋麗妖精リップル》と合わせて使い回すことができるのも非常に強力です。
《超次元ガード・ホール》からしか出す手段がないものの、このデメリットを超えるぐらいのメリットと大幅なアドバンテージが得られるので、採用する価値があると思います。

 

4.特徴

ここまではデッキの各カードの解説を中心にお話してきましたが、ここからは【光水自然グレイトフルライフ】とどのような点が違うのかを解説していきます。

結論から申し上げると、この【火抜き4色グレイトフルライフ】【光水自然グレイトフルライフ】耐久性能を大きく超える性能を持っているというふうに考えています。
その理由は単純ではありますが、【光水自然グレイトフルライフ】とは違って、《超次元ガード・ホール》を自然な形で採用できるからです。
超次元ガード・ホール》が採用されているお陰でできることとして、盤面に使い終わって残ってしまったS・トリガー持ちのクリーチャーであるカード(主には《霊騎コルテオ》)を《超次元ガード・ホール》の効果で盾に埋め直すことができるので、1度は相手の攻撃を安全に耐えられる可能性を作れる点が非常に強力です。
そのおかげで相手の《ホーリー・スパーク》《霊騎コルテオ》をケアしながら、安全に勝つことができるのも非常に大きいと思います。
また、【光水自然グレイトフルライフ】はいくら盾を大量に増やしても、S・トリガー持ちのクリーチャーが盾に100%埋まっている保証がありません。その影響で、一度耐えられた後の次の相手のターンに、そのまま相手に即死打点を作られて、攻撃が貫通してしまう問題が稀に起きてしまいます。
しかし、このデッキは前述した通り、S・トリガー持ちのクリーチャーを盾に埋め直して使い回せるので、【光水自然グレイトフルライフ】の問題点も解決できているのもポイントです。
上記の理由が【光水自然グレイトフルライフ】の耐久性能を大幅に超えていると考えている理由になります。
だからこそ、このデッキをわざわざ使うメリットがあるというわけです。

5.その他採用候補

①《アクア・バースター》

前述した《アクア・サーファー》と同様の理由なので、説明を省略します。

 

②《アラゴト・ムスビ》

このデッキの色々なカードを使い回せる目的で使用できるカードです。(※主には《大神砕グレイトフル・ライフ》を使い回す目的で使用されます)
基本的に枠が余れば入れるケースはあるとは思います。
僕個人が一度入れてみて試してみた感想としては、あまり使わない場面が多く、腐ってしまうカードになりがちだったので、今回は採用を見送っています。
この感じ方は人それぞれだと思いますので、一度使用感を試してみることを推奨します。

③《超次元ドラヴィタ・ホール》

【煉獄邪神M・R・C・ロマノフ】を主体としたデッキに対して、一度使った《お清めトラップ》を使い回す目的があります。
また、【光火速攻】対面へ【舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ】を使って、耐久しに行くことも可能にするカードではあります。
しかし、わざわざこのカードを採用したいと思える場面が少ないことや、単純にデッキの色が偏ってしまう場合が多かった為、今回は採用を見送っています。

 

④《清浄の精霊ウル》

《霊騎コルテオ》との選択枠となるカードです。
《霊騎コルテオ》との違いとしては、《大神砕グレイトフルライフ》《悪魔神王バルカディアス》の進化元になれる点が挙げられます。
しかし、このカードが原因で《秋麗妖精リップル》の探索が濁ってしまうケースがあることが稀にあったので、今回は採用を見送っています。

 

⑤《時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》

主に裏面のみを使用します。 ブロックされない効果と相手から選ばれない効果のおかげで、安全にダイレクト・アタックを決めることができます。

 

⑥《時空の霊魔シュバル/霊魔の覚醒者シューヴェルト》

基本的に【光水自然グレイトフル・ライフ】と同じで《龍聖大河・L・デストラーデ》が採用されているので、使わないケースは多いですが相手が呪文を唱えたときに盾を強制的に削る能力は場合によっては、非常に強力です。
しかし、このカードの強制的に盾を削る能力が原因で、相手にワンチャンスを作られる可能性がないとは言い切れないので、今回は採用を見送っています。

 

⑦《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター》

覚醒できれば非常に強力ですが【光闇自然超次元】とは違って、運が良くない限りは覚醒までに2ターン何もないターンを相手に与えてしまうので、相手に処理されやすいことがザラに起きてしまう点が個人的にはあまり強く感じなかったので、採用を見送っています。

 

⑧《時空の火焰ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》

覚醒さえすれば、強力なフィニッシャーともなれるカードです。
しかし、覚醒条件がバトルに勝った場合ということもあり、非常に使いにくくなっています。
また、攻撃中に墓地の火のカード1枚につき、パワーが+1000ずつ上昇しますが、このデッキとは色の関係で全く噛み合っていないのでわざわざ採用するメリットはないと考えています。

 

⑨《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》

採用すれば、勝ちに行く手段を増やすことのできるサブのフィニッシャーとなれるカードです。
しかし、基本的には必要のないケースが多いので、採用するかどうかはお好みでお願いします。

6.終わりに

いかがでしたでしょうか? このデッキは自分の中での15弾環境での集大成と言えるデッキなので、もし機会があれば使ってみていただけると幸いです。

今回、こういう形の解説記事を初めて書かせていただいたので、読みにくい点等があったかもしれませんがここまで読んでいただいて本当にありがとうございました! まだまだここから活躍できるように日々努力していきたいという風に考えていますので、これからもよろしくお願いします。

ひたち

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BEANSメンバー最年少 GANHAR OH DRAGON CUP 最終94位

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