【AD】Tier表(8/22)【第15弾環境】 

ADTier表

こんにちは、らめどです!!

皆さんランクマッチは楽しんでいますか?
バトルアリーナがあったためND環境の方を重点的にプレイしていてこれからAD環境に手を出していく人も多いと思います。

そこで今回はBEANS内で相談して現時点での暫定のTier表を作成してみましたので、あんまりランクマッチをできてなくてどんなデッキが環境にいるかわからないよって方や、どんなデッキが強いのか気になる人などの参考に少しでもなれば幸いです。

NDのTier表はこちら

目次

Tier選定基準

Tier表

Tier毎デッキ解説

 Tier1解説
 Tier2解説
 Tier3解説

おわりに

Tier選定基準

BEANS内で相談してTierを決めていますが基準は以下のとおりです。

Tier1

安定性が高く、多少対策されても乗り越えられる高いデッキパワーを持つ。
環境にいる多くのデッキに対して有利、または五分以上の相性を誇る。
環境の中心となる、トップクラスに強力なデッキ。

Tier2

Tier1と比較した際には安定性やメタへの耐性の観点で劣るが、多くのデッキに対して有利、または五分以上の相性を誇るデッキ。
環境の次点として、強力なデッキ。

Tier3

Tier1やTier2の一部デッキに有利など、一芸に秀でているがTier1やTier2のデッキと比較するとデッキパワーが低いデッキ。
環境読み次第ではしっかり戦える地力のあるデッキ。

Tierの選定基準としては基本的に上記のとおりですが、環境によってはデッキパワーが低くてもその立ち位置の良さや、有利デッキの多さ、プレイングの難易度、使用率などによってTierが上下する場合があります。
それでは現時点での第15弾環境ADのTier表を見てみましょう。

Tier表

Tier デッキタイプ
Tier1
光自然スノーフェアリー 光水闇天門 闇火MRCロマノフ
Tier2
光水グレートメカオー 光闇火オールイエス 光水火超次元
Tier3
5色フュージョン ツヴァイランサー バルガライゾウ
 
光闇自然超次元 エンペラーキリコ  

 

Tier毎デッキ解説

Tier1解説

現環境でTier1に該当するデッキタイプは3つです。

まずは現環境の中心となっている【光自然スノーフェアリー】から解説していきましょう。

このデッキタイプは第3弾で《ダイヤモンド・ブリザード》が登場して以来、時に圧倒的な環境トップのTier1、ND環境から使えなくなってから前環境までは玄人好みのTier3の一角として流行り廃りはありましたが、絶えず環境に居続けていました。
そんな【光自然スノーフェアリー】がまた環境の中心へと舞い戻ったのは第15弾で《ダイヤモンド・カスケード》と《天真妖精オチャッピィ》の採録されたことによるものが大きいでしょう。

ダイヤモンド・カスケード》は《ダイヤモンド・ブリザード》の手が届かなかった墓地のスノーフェアリーまで干渉しつつスノーフェアリーに唯一足りなかった高パワー&高打点となることができ、《天真妖精オチャッピィ》も同じく墓地のカードをマナに置きつつ、ビートダウン対面ではS・トリガーよりも確実に仕事をすることができるカードです。

特に《ダイヤモンド・ブリザード》と《ダイヤモンド・カスケード》の相性は抜群で、《ダイヤモンド・ブリザード》で横展開したスノーフェアリーが破壊されても、《ダイヤモンド・カスケード》でマナに回収することができ、その回収したスノーフェアリーを《ダイヤモンド・ブリザード》や《ダイヤモンド・カスケード》で今度は手札に回収して使い回すといったほぼ永久機関とも言える立ち回りができます。

S・トリガー枠も従来の《霊騎コルテオ》や《ソーラー・コミューン》だけでは無く、こちらがリソースを半永久的に稼げることを活かして《アポカリプス・デイ》を選択肢の一つとするなどの工夫がなされています。

このデッキタイプを対策するためにビートダウンに強い天門を採用した【光水闇天門】や、《ダイヤモンド・カスケード》と《ダイヤモンド・ブリザード》相手に強烈なメタ性能がある《穿神兵ジェットドリル》を採用できる【光闇火オールイエス】といったデッキタイプが環境で幅を利かせていますが、回りや引き次第でそれらの対策ですら簡単に凌駕することができるこのデッキタイプはまさに第15弾環境の中心といえるでしょう。

 

次に解説するのが【光水闇天門】です。

こちらのデッキタイプも元は第4弾環境が初出と古く、当時は採用されるブロッカーが多色に偏っていたことや、カードプールの狭さによりパワーカードを積む傾向があったこともあり、4色や5色で構築されることが多かったですが、ビートダウン相手の回答札になる《奇跡精霊ミルザム》やコントロール相手に強い《不滅精霊パーフェクト・ギャラクシー》、そして第15弾で《ヘブンズ・ゲート》と相性がいい《大河聖霊エル・ドラード》などのカードが採録されたことに多色をあまり搭載する必要がなくなり、光水闇の3文明で構成されることが主流となりました。

デッキの核となる《ヘブンズ・ゲート》の枚数が4枚と心許ないため、5枚目以降の《ヘブンズ・ゲート》として《白騎士ゲート》を採用したり、ビートダウン相手に手札の《ヘブンズ・ゲート》を盾に埋めるための《ザ・ストロング・ガード》などが採用されたりしています。

また盤面をリセットしつつ相手の呪文を封殺できる《悪魔神王バルカディアス》やフィニッシャーにもなれる《超次元ガード・ホール》などの強力なパワーカードを採用することも可能です。

このデッキタイプは他のTier1デッキとは違い【光自然スノーフェアリー】や他のビートダウン系デッキタイプの天敵として環境での立ち位置がいい面がかなりあるため、環境の変遷によっては数を減らすことは十分にあり得ると思います。

 

そしてTier1最後に解説していくのは【闇火MRCロマノフ】です。

こちらは第15弾でデッキコンセプトかつフィニッシャーの《煉獄邪神MRC・ロマノフ》や、スピードアタッカーを付与しつつリアニメイトできる《煉獄と魔弾の印》、墓地に”ロマノフ”があればS・トリガーになる墓地肥やし兼除去もできる汎用クリーチャーの《邪眼獣ヤミノオーダー》など相性のいいカードが採録されたことによって頭角を現したデッキタイプになります。

このデッキタイプの特徴として、速攻系には弱いですが《邪眼銃士ディミトリ》や《埋葬虫ベリアル・ワーム》といったブロッカーを持つシステムクリーチャーを採用するためビートダウン系とも戦えますし、後半に墓地が貯まれば貯まるほど有利なデッキのため《めトラップ》などの墓地メタを採用していないコントロール系相手には無類の強さを誇ります。

魔弾 ベター・トゥモロー》や《キリモミ・スラッシュ》を採用しワンショットキルを重視したタイプや、《超次元ボルシャック・ホール》や《超次元ミカド・ホール》といった超次元呪文を複数搭載し臨機応変に戦えるようにしたタイプなど複数の構築がありますが、AD環境では《ギガボルバ》を採用して【光自然スノーフェアリー】に採用されている光文明のS・トリガーや【光水闇天門】の《ヘブンズ・ゲート》をケアする型が主流で、鬼門である《めトラップ》の採用がND環境よりも少ないため総じてND環境よりも環境でも立ち位置が良いこともこのデッキタイプをTier1とした一つの要因です。

 

Tier2解説

現環境でTier2に該当するデッキタイプは2つです。

まずTier2最初に解説するのが【光水グレートメカオー】です。

何度目かわからないですがまたこのデッキタイプが環境に戻ってきました。
第7弾から環境に存在するデッキタイプでかなりの長期間ずっと環境トップに鎮座していました。
ただ以前と明確に異なるのが、デッキパワーが高いのが理由というよりは、Tier1のデッキタイプに対するメタカードを採用しやすいといった点にあります。

光自然スノーフェアリー】への対抗札こそなくカウンター狙いにはなってしまいますが、【光水闇天門】には《超神星マーキュリー・ギガブリザード》の早出しで《アクア・サーファー》や《悪魔神王バルカディアス》などのクリーチャーによる除去以外を完封することができますし、【闇火MRCロマノフ】には《機動要塞ピラミリオン》での探索を含めて実質8枚まで採用することができる《てロボ・コンクリオン》が良く刺さります。

プレイング自体は複雑ですが過去に使用者も多くプレイングを理解している人も多く、《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と《超神星マーキュリー・ギガブリザード》そして《キャプテン・ミリオンパーツ》で確実にゲームを終わらせることができ、Tier1全てと微不利以上で戦えるこのデッキタイプは環境に一定数存在しつつけることでしょう。

 

次に解説していくのがND環境でも使われている【光水火超次元】です。

こちらのデッキタイプもND環境もプレイしている人には説明不要だと思います。
コントロール系とも戦える、ビートダウン系に強いビートダウンとして第14弾環境で開発されてからはずっとND環境の中心として猛威を振るっていました。

AD環境でもビートダウン系に強いビートダウンとしての役割は変わらず環境の中心である【光自然スノーフェアリー】や【闇火MRCロマノフ】には有利ですが、ビートダウン系の天敵として存在している【光水闇天門】相手には手も足も出ないことが多いです。

ただデッキパワー自体は間違いないため、環境が少しでも変化すればすぐにでもシェアを伸ばすことができるデッキタイプだと思います。

 

そしてTier2最後に解説するのが【光闇火オールイエス】です。

このデッキタイプは第15弾登場した《至宝 オール・イエス》を中心に、環境へのメタカードを採用し、手札や相手の場を破壊しながらビートダウンしていくデッキです。
基本的に《至宝 オール・イエス》が持つ文明である光闇と相性がいいカードが多い火文明で光闇火の3色で構成されることが多いです。

軽量クリーチャーはアンタップキラーとして《至宝 オール・イエス》ととても相性がいい《砕神兵ガッツンダー》や《至宝 オール・イエス》をサーチできる《ボルット・紫郎・バルット》、そして【光自然スノーフェアリー】への強烈なメタカードとなる《穿神兵ジェットドリル》などの火文明が主に採用されます。

そしてタップキルしつつ《時空精圧ドラヴィタ》や《時空不滅ギャラクシー》を出せる《超次元シャイニー・ホール》や、《時空凶兵ブラック・ガンヴィート》による2面除去や《時空封殺ディアス Z》を出せる《超次元ミカド・ホール》といった強力な超次元呪文でサポートしていきます。

コントロール系には不利がつきますが、S・トリガーにあまり頼らず現環境の中心である【光自然スノーフェアリー】といったビートダウン系全般に有利なので環境を読んで扱うことができればとても強力なデッキタイプとなります。

 

Tier3解説

今回解説するTier3は6つになります。
ただTier3については比較的環境で見かけやすいものをピックアップしているため、今回紹介するもの以外でも環境で通用するデッキタイプはあると思います。

まず解説するのが【5色フュージョン】です。

このデッキタイプは第15弾のリリースと同時に《バイオレンス・フュージョン》がND環境から落ちてしまったためAD環境でしか使えないデッキタイプになります。

このデッキタイプは《バイオレンス・フュージョン》を唱えるまでのターンを稼ぐ、いわゆるタイムリミット系のアーキタイプでコントロール系のデッキタイプや【光水闇天門】のようなビードダウン系を対策するために速度が遅いデッキタイプ相手に滅法強いです。

また《めトラップ》を無理なく採用できるため【闇火MRCロマノフ】に強く、採用するかどうかは微妙ですが《ホーガン・ブラスター》から無限の勝ち筋を作ることができるためビートダウン系にもワンチャンスを作れるため、環境が低速化している時にタイミングを見極めて使えばとても強力なデッキタイプです。

 

主要カードである《クリスタル・ツヴァイランサー》の下方修正こそありましたが【ツヴァイランサー】もまだ戦えるデッキタイプです。

アクア・ジェスタールーペ》や《アクア・メルゲ》などの優れた進化元が増えたため、ナーフされて4ターン目に《クリスタル・ツヴァイランサー》が着地することがとても難しくなりコントロール系のデッキタイプへの勝率は落ちましたがそれでもビートダウンへのカウンター性能はそれほど変わっていません。

また【光水グレートメカオー】でも触れたとおり《超神星マーキュリー・ギガブリザード》の環境への刺さりが良く、自由枠ではありますが【光水闇天門】や【闇火MRCロマノフ】に対しては《クリスタル・パラディン》を採用すればかなり有利に立ち回れると思います。

第15弾で強化こそありませんでしたが仮想敵と天敵がはっきりしているため、全体除去が少ない環境では活躍することができるデッキタイプです。

 

前環境の使用率トップであった【バルガライゾウ】についても解説する必要がありますね。

このデッキタイプについては前環境と比較すれば大幅に数を減らしてはいますが、使用率に関してはまだTier1の3デッキタイプの次に位置しています。
先ほど解説した【5色フュージョン】と同様にタイムリミット系と呼ばれるアーキタイプの一つで、ほぼノーチャンスだった【闇自然速攻】が環境から駆逐されたこともあり無理対面こそ無くなりましたが、基本的には微不利が付くデッキタイプが多いです。

ですが《超天星バルガライゾウ》の着地を1ターン早められる《フェアリー・ギフト》や一気に《超天星バルガライゾウ》までつなぐことができる《龍仙ロマネスク》、そして呪文をロックできる《光神龍スペル・デル・フィン》などNDから落ちている強力なカード多いので使っていて爽快感があるのがこのデッキタイプの魅力かもしれませんね。

もちろんコントロール殺しとしては右に出るものはいないデッキタイプではありますし、ビードダウン系相手でもぶん回ればひき殺すことは十分可能なデッキタイプですので、その使用率の高さもあわさって現環境でランクマッチをする上では必ず意識しなければならないデッキタイプだと思います。

 

ここからはND環境が主戦場ですがAD環境でも戦えるデッキタイプです。
デッキの詳細についてはND環境のTier表をご確認ください。
まずは【光闇自然超次元】から解説していきましょう。

ND環境もプレイしている人には説明不要だと思いますがこのデッキタイプについては第15弾で《超次元ガード・ホール》や《悪魔神王バルカディアス》といった高コストのパワーカードが追加されたことにより環境に出現しました。
AD環境の中心である【光自然スノーフェアリー】を苦手としていることがAD環境ではTier3である一番の要因です。

ただND環境の中心だけあってデッキパワー自体はとてつもないものがあるため、【光自然スノーフェアリー】が数を減らしさえすれば一気にTier1まで上がっていくポテンシャルはあると思います。

 

今回最後に紹介するのは【エンペラーキリコ】です。

神歌の聖域

このデッキタイプは【5色フュージョン】や【バルガライゾウ】と同じくタイムリミット系のアーキタイプの内の一つです。

他のタイムリミット系のデッキタイプと比較しての長所は単純なキルターンの速さと安定感です。
最近では《オリジナル・ブレイン》を採用して自分の動きに特化した構築が主流となっています。

基本的には速攻系のデッキタイプが環境に多いほど通用しづらく、逆にコントロール系のデッキタイプ(ハンデスを多用するデッキタイプは除く)が環境に多いほど輝くデッキタイプなので、低速化している環境を読んで使用することが大切になります。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

AD環境はND環境と比較すると【光自然スノーフェアリー】が大本命として環境の中心にいて、そのメタとして【光水闇天門】、その両方と五分で渡り合える【闇火MRCロマノフ】と続き、さらにそれらのデッキタイプ複数orどれかに有利を取れるデッキタイプといったメタの張り合いがなされていて有利不利がはっきりしていてるため、もちろんプレイングも大事ですがそれ以上に環境読みも大事になっている環境だと思います。

なんにせよND環境とはまた違った環境があるため、NDだけではなくADも楽しんでくれれば幸いです。

らめど

らめど

サイトの副管理人兼まめさんの奴隷です。 ちなみにサムネはデリバード。

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