【ND】【AD】ND最大21連勝!! 闇自然Bロマノフ解説 【第14弾調整後環境】

ADデッキ解説
めちゃくちゃ勝てました!やったね!

1.はじめに

みなさんどうも!BEANSのばーむです。今回はNDランクマッチにて最大21連勝、瞬間3位に到達した【闇自然Bロマノフ】を紹介します。前環境から引き続き活躍しているデッキタイプで、13弾当時のデッキリストと解説がございますのでまずはそちらをご覧ください。


目次

1.はじめに

2.デッキリスト

3.特徴

4.動かし方

5.採用カード解説

6.採用カード候補

7.対面毎解説

8.弱点・対策方法

9.おわりに

2.デッキリスト

超次元はブラフです。

デッキコードはこちら

必要DMポイント:33050(次元ブラフは除く)

レアリティ枚数合計
3150
UC141400
92700
VR32400
SR1126400

3.特徴

従来の【進化設計図型Bロマノフ】を基盤に、このデッキの天敵ともいえるメタカード、《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》への対策と自身の動きの安定性を重視した構築になっています。以前より速攻系のデッキに対してトリガーで返すプランは取りにくいものの、無理対面はなく環境の多くのデッキと渡り合えると思います。

なんてメタカード刷ってくれたんだ()

4.動かし方

序盤はマナと墓地をしっかり肥やしつつ余ったマナで【進化設計図】によるリソース確保を行い、準備ができたら大型進化獣を次々と召喚します。相手のリソースを削りながら攻撃を仕掛けることでカウンターされにくいのがこのデッキのいい点ですね。

5.採用カード解説

《死神術士デスマーチ》

1枚で何役もこなすスーパーカード。《ホーリー・スパーク》等の全体タップトリガーがある相手には早期着地から早めにそれらを割りに行きます。ビート相手にはブロッカーとして機能し、さらには1コストの実質SAとしてカウンターのための打点形成すらやってのけます。

《ダーク・ライフ》《ボーンおどり・チャージャー》

初動2種。4ターンBロマや2ターン目の《死神術士デスマーチ》着地に必須となる《ダーク・ライフ》は4枚確定。《ボーンおどり・チャージャー》は闇のクリーチャー2枚落下が安定しないのと、闇単色の呪文という属性がこのデッキではあまり強くないので枚数を減らす結果に。初動が4ターン目でも間に合う対面が多く、数ターンに分けて盾を詰めるデッキが多い環境ではあまり必要だと感じませんでした。速攻系のデッキの使用率を見て枚数を調整するのがいいと思います。

《進化設計図》《未来設計図》

このデッキの潤滑油。《進化設計図》については前環境の記事にてその強さが詳しく解説されていますので割愛。
《未来設計図》はこのデッキの事故、例えば進化クリーチャーばかり引いて墓地やマナを増やせない状況を減らします。《無頼魔獣ギガヴォル》でのリソース拡充や《腐敗妖精ダチュラ》で除去が必須となる相手の大型獣処理など、その時々によって必要なカードをサーチできるのが強みです。S・トリガーがついている点も嬉しいですね。呪文を増やしすぎると上で挙げた初動札による墓地肥やし時の事故率が上がりますが、かなり便利なカードなので2枚目も検討したいです。 

《無頼魔獣ギガヴォル》

このカードが引けるかどうかでこのデッキの出力がかなり左右されると思います。もちろん4枚確定で自分はこれをキーカードに設定しています。また、このカードから強力な進化獣を墓地やマナに送りすぎないようある程度クリーチャーの種類を増やすという小技は覚えて損はないでしょう。

⑤《黒神龍ハルヴェルド

現環境は《お清めトラップ》等の墓地メタカードは採用率が低いため、こうした1枚で大量に墓地肥やしができるカードの採用は前環境よりもしやすいでしょう。4000という場持ちのいいパワーラインでスレイヤー持ちである点も高評価です。

⑥《炸裂の影デス・サークル

数少ない防御トリガーですが、対面の動きの起点となるクリーチャーに対する処理札としても活躍します。
超次元ビート系統の《時空の戦猫シンカイヤヌス》や4コストホール呪文から出る5コスト覚醒獣の数々、【ドロマー超次元】の《王機聖者ミル・アーマ》などはこちらの動きを通す以上に処理する価値が高い場合もあります。
過剰打点や召喚酔いのクリーチャーが1体並んでいるときには防御手段にならないトリガー獣ですが、墓地肥やしになる点や《時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》に対して有効なのがいいですね。能動的に使うカードではなく対面によっては全く刺さらないので1枚のみの採用です。

⑦《ヤミノサザン

速攻を意識した受けトリガー枠ですが、今使うならこの枠は《未来設計図》の2枚目にします。速攻以外に対して刺さりが悪く、このデッキに対して相手が超次元呪文を打つときはほぼ《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》を出すことを考えると手打ちで《時空の英雄アンタッチャブル》を処理する場面はないです。速攻系のデッキが増えるなどパワー1000のクリーチャーが横並びになることが増えれば増量してもいいと思いますが、そもそも不利対面が多い時はこのデッキの使用を控えるのも手です。

《腐敗妖精ダチュラ》

条件付きとはいえ《プラント・トラップ》と《ダーク・ライフ》が合わさりしかも打点にもなるパワーカードです。しかもかわいい。お得ですね。マナ送りは相手にアドバンテージを与えてしまうことも多いのですが、現環境でのこの子の役割対象は《時空の封殺ディアスZ》などの場を離れるとサイキック・ゾーンに戻る覚醒獣や破壊時効果を持つ《魔光大帝ネロ・グリフィス》などマナ送りで問題ない相手が多いです。相手のカウンターを想定する場合は、大型進化獣のメテオバーンを過剰に使ってでも墓地のクリーチャーの枚数を3枚、できれば4枚以上確保しておくのがいいでしょう。役割が多く手打ちでも強いので4枚確定。

⑨《大邪眼B・ロマノフ《超神星DEATH・ドラゲリオン》

このデッキの切札2種。その強さは今環境でなお健在です。前弾記事の解説以外の部分を話すと、【バルガライゾウ】【エンペラーキリコ】に対しては1ターンでダイレクトアタックに必要な打点が揃うまであえて殴らないことで、S・トリガーや盾から必要なパーツを揃えさせないプレイが有効な場合があります。ミラーマッチにおいても同様です。またこれら2種に限らず各種進化獣は何を進化元にするか、メテオバーンで何を残すかも重要です。バウンスを多用する相手には手札に戻ってきても使えるカードを進化元として残し、《羅月スカル》の進化獣回収効果を使う予定があれば墓地に目当ての進化獣を残して探索が濁らないよう種類を絞っておくなどの工夫をしましょう。

⑩《桜丸パグのすけ

受け札として確実に1面止めてくれるほか、《無頼魔獣ギガヴォル》からあらかじめマナにおいておくことで最後の詰めに余った3マナで打点として出せるのが優秀です。《無頼魔獣ギガヴォル》の探索で必ず闇のクリーチャーを2体以上選びたいので、自然単色のクリーチャーは1種類に絞ることをお勧めします。

⑪《羅月スカル》《神羅スカル・ムーン》

覚醒獣の隆盛で《アクア・バースター》をはじめとするバウンス札が多く見受けられる環境になり、以前よりは通りが悪いですが、《羅月スカル》による墓地肥やし&進化獣サーチは痒い所に手が届いたり、相手の処理しにくい大型獣への回答となるなど活躍の場面は少なくありません。

⑫《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》《腐毒の幻ハンゾウ

どちらも主な役割は手打ちで《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》を除去することです。《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》はそのまま2打点として走れますし、《腐毒の幻ハンゾウ》は受け札にもなります。トリガーで出た場合は盤面に残らないのが玉に瑕ですが能力調整前を思えば十分採用できるレベルになりました。除去耐性は破壊時のみのターン1強制効果なので、そこはお忘れなく。

6.採用カード候補

①《死神竜凰ドルゲドス

このデッキで対処が難しいブロッカーと言えば《超絶究極神ゼンアク》《魔光大帝ネロ・グリフィス》くらいのものですが、前者はほとんど見かけないですし両方《腐敗妖精ダチュラ》で対処可能です。《進化設計図》のヒット率を上げるために1-2枚進化獣を増やすなら候補に挙がるかも。『死神』の名称サポートが受けられるので、初動の《死神亡者ボーン・アミーゴ》などと合わせて採用することで受け札の《死神ヤミノザンジ》をフルパワーで使いやすくなります。

《超次元フェアリー・ホール》《超次元ミカド・ホール》

デッキの性質上呪文の枚数はあまり増やせませんが、1-2枚であれば採用を検討できます。《超次元フェアリー・ホール》から《時空の探検家ジョン》と《時空の英雄アンタッチャブル》を出しつつ《死神術士デスマーチ》着地で2体覚醒や、S・トリガーで出た《腐毒の幻ハンゾウ》が山札の下に送られた後の《時空の賢者ランブル》といった動きは強力です。《時空の封殺ディアスZ》も墓地肥やしが充実しているこのデッキでは殲滅返霊が使いやすいですね。《超次元フェアリー・ホール》はコラボカードも実装されますし、推しが使いたい!という方は是非。

③《殲滅の英雄ハンニバルZ

冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》で進化獣が走れないくらいならこのカードで一撃必殺を狙うというのも手です。墓地肥やしが豊富なこのデッキでは地獄返霊を一度に2、3回起動することは難しくないでしょう。名前に殲滅とあるのに地獄返霊持ちだったり、英雄とかいてカリスマと呼ばせたり紛らわしい子です(笑)
この「ハンニバル」という名はおそらくカルタゴの将軍ハンニバル・バルカが由来だと思いますが、彼とローマの軍人スキピオの対決を描いた『アド・アストラ-スキピオとハンニバル-』という歴史漫画がめちゃくちゃ面白いので気になった方は是非。全13巻で読みやすいです。


④《魔光蟲ヴィルジニア卿

踏み倒しができなくても墓地回収と3000の1打点が用意できますし採用することでトップ勝負に強くなります。
ハンデスを多用する青黒リーフなどが環境に多い場合は強いと思います。

7.対面毎解説

スパーク等こちらがケアできないタップトリガーを採用している相手には《死神術士デスマーチ》の早期着地を目指し先にそれらの盾を割ってしまいましょう。こちらが速度負けしそうな対面でもこの戦術は有効です。《死神術士デスマーチ》の除去を強要することで、時間を稼いだり墓地のクリーチャーの数を稼ぎ《大邪眼B・ロマノフ》に繋ぎます。早めに盾を詰めることで4ターン目の《大邪眼B・ロマノフ》着地が見えている場合などは例外です。
逆にマナ加速で躓いた【バルガライゾウ】【エンペラーキリコ】に対しては不用意に盾をブレイクしないことでトリガーのマナ加速や必要なパーツを拾わせないプレイが有効です。
ハンデスを多用する対面に対しては序盤のマナ加速はあえて打たず、相手がハンデスすると墓地の枚数が増えて墓地進化獣が出せるようになってしまう状況を作り出すことで妨害されにくくなります。進化設計図の大量ドローでリソース確保ができれば勝利は目前です。

8.弱点・対策方法

環境に多いデッキで一番苦手なのはエクストラホール4枚採用の【火光水(ラッカ)超次元ビート】で、それから速攻系のデッキ全般には苦戦します。カード単位ではやはり《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》は刺さりますが、【闇自然Bロマノフ】側も無抵抗ではないのでただ《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》をポン置きするだけでは後手に回りジリ貧の展開も考えられます。横の《時空の英雄アンタッチャブル》と共に覚醒させたりプラスαの動きがあるとよりこのデッキに対して強く出られるでしょう。

9.おわりに

ということで今回は【闇自然Bロマノフ】の解説をさせていただきました。どんな時でも使える環境トップの山ではなくなったものの、その高いデッキパワーは健在で使うタイミングさえ気を付ければ十分大型連勝や高レートも狙えるデッキタイプです。ぜひ使ってみてくださいね。

質問、このカードの採用どう?などありましたらコメントお願いします!

ばーむくーへん

ばーむくーへん

リリース時からやってます。最高レート1707 最終×6 マイナーデッキの開拓が好き。たまにnoteもかいてます。

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