【ND】【AD】最終到達者が徹底解説!!光水自然ジャイアント【第13弾環境】 

ADデッキ解説

1.はじめに

こんにちは、名前ゴリラガラスです。
今回は最近ようやく環境に芽が出てきた種族テーマ、【光水自然ジャイアント】について紹介します。
ジャイアントと言ったら最速で《西南の超人》が出せなかったら何も出来ないデッキと思われる方もいますでしょうがそれは違います。
先月の4月に行われたボルメテウス・メビウスカップではND5名、AD2名最終100位に残ってるという実績を出しているのです。
たった4枚しか入れられないカードに依存していたらこの様な結果は出せません、ただの物好きが使うデッキではないのです。
そこで今回は採用カードの解説を中心にジャイアントの動かし方や考え方を徹底的に解説していきます。

目次

1.はじめに

2.デッキリスト

3.特徴

4.動かし方

5.採用カード解説

6.おわりに

2.デッキリスト

※このデッキリストはあくまで一例です。ジャイアントは使い手によって採用枚数がかなり変動しますので自分に合った枚数に調整しましょう。

Tier:ND2、AD3 (5/25時点)

必要DMポイント:33350

レアリティ枚数合計
ベーシック40
7350
UC4400
103000
VR43200
SR1126400

デッキコードはこちらから

3.特徴

③特徴
フェアリー・ライフ》等のマナブーストから《西南の超人》等4コストジャイアントを展開し、《剛撃戦攻ドルゲーザ》で大量ドローして《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》や《神羅トルネード・ムーン》を出して相手のブロッカーやシールドトリガーを使われても頭数で無理やり押し通すデッキです。

4.動かし方

④デッキの動かし方
基本的な動きはまず最初に《フェアリー・ライフ》や《鼓動する石板》からマナを増やし、《西南の超人》や《剛撃電磁サイバゴン》、《剛撃妖精ユキハナ》を展開します。

その後は《大神秘アスラ》や《剛撃戦攻ドルゲーザ》で手札を増やし、再度展開を行ったり、《バリアント・スパーク》で相手のクリーチャーをタップさせて並べたジャイアントで攻撃して破壊します。

こうして盤面を強化していって一気にシールドをブレイクするのが基本的なプランです。

ですが相手からの妨害が来ない訳ではありません、【バルガライゾウ】なら《武装竜騎アカギガルムス》、【光闇火ナイト】や【光水闇超次元】からは《魔弾 バレット・バイス》や《魔弾 デュアル・ザンジバル》で場の4コストジャイアント達を破壊したり、マナブースト等で減った手札をハンデスしてきます。【闇自然Bロマノフ】に至って《超神星 DEATH・ドラゲリオン》が殆どのクリーチャーを破壊して場のリセットをしたり《大邪眼 Bロマノフ》がこちらの《蒼神龍 バイケン》の効果を発動させずに手札を3枚も減らしてきます。

こうして上手く展開出来ないと相手のフィニッシャーが間に合ってしまい、環境デッキの理不尽とも言える圧倒的カードパワーにひれ伏すことになります。

この様な妨害を堪える為には仮に《西南の超人》が出せて次のターンに《剛撃戦攻ドルゲーザ》が出せる手札としても次のターンに除去されてしまうのであれば《剛撃電磁サイバゴン》や《剛撃妖精ユキハナ》で手札の枚数を保ったりマナを増やして除去をされても出したことが無駄にならないように動くことが大切です。

また、このデッキを扱うには2つ注意する点があります。
それは時間切れと山札切れの2つです。

まず時間切れですが、これは先日行われたバトルアリーナ7thでも問題になりましたね。ジャイアントで決勝トーナメントまで勝ち進んだフワプーさんという方が、ダイレクトアタックをする場面で時間切れとなり返しのターンでカウンターをされてしまったのです。(この時、《大神秘アスラ》で《ホーリー・スパーク》をシールドに仕込めていたので通常であれば次のターンも全部タップして耐えられるので時間が切れても攻撃した方がいいと判断されたと思います。しかし相手は《ホーリー・スパーク》メタクリーチャーを採用しており、結果的にカウンターされて負けてしまいました。)

ジャイアントは基本的にSRのクリーチャーや効果処理に時間を取られるカードを連打する為、出した時の演出や効果発動で結構時間を取られます。その為あらかじめやることを直前の相手のターン中に決めておき、いざ自分のターンになったらノータイムで動くことが大切です。決勝出場者の方はバトルアリーナ決勝トーナメントという大舞台の為、ほんの数秒立ち止まって思考した時間がありました。通常、他のTire上位デッキではそうした方が良いのですが、ジャイアントに限ってはそれが命取りになりかねません。
バトルアリーナの決勝トーナメントまで勝ち進める実力者であってもかなりシビアなのです。

これの対策ですが、慣れているならノータイムで時間内に終わらせるというのがベストではありますが、まだ待てるという余裕があるならそのターンは展開するだけで 殴 ら な い ことが重要だと思います。

他のデッキだと最初に出した小型クリーチャーで1枚だけシールドを割っておいてダイレクトアタックまで持っていけるターンを1ターン短くする戦法が行われることがありますがジャイアントにおいてはやらない方がいいです。
それは基本的にジャイアントがシールドアタックする時=このターンでダイレクトアタックまで行ける
というプランを取るデッキであり、相手に手札を与えたり、シールドトリガーが発動して場の《西南の超人》が除去されて後々の動きが止まったり、マナブーストされて相手の理不尽なフィニッシャーが1ターン早く来て勝ち筋がなくなる危険性があるためです。

これと同様にダイレクトアタックするターンで時間切れが起きると以下のようなことがおきます。
・殴りかえしと手打ち除去で場のクリーチャーが全滅してしまう
・相手の手札が潤沢になり要求値が高い動きもやり易くなってカウンターが決まってしまう
ということでジャイアントでは基本的に刻んで 殴 ら な い とした方が良いのです。

次に山札切れについてです。

ジャイアントというデッキは《剛撃戦攻ドルゲーザ》を2回以上出して山札をほとんど引ききって《剛撃電磁サイバゴン》で欲しいカードを無理やり引っ張ってくることが多いです。

これの問題点は後半になると《剛撃電磁サイバゴン》や《剛撃妖精ユキハナ》、《大神秘アスラ》、《羅月トルネード》の強制効果により山札が減ってしまい、ダイレクトアタックが決めきれなかった時に山札がなくなって山札切れしてしまうからです。

山札切れを避ける為には回り始めれそうになったら山を気にし始めるようにしましょう。

展開が上手くいっていれば手札の上限まで目一杯引ききれる為慣れない内は早め早めに管理を開始しましょう。早めに考えておけば後が楽になります。

また最後の展開にあえて《大神秘アスラ》を使わないこともテクニックとして必要です。
他のカード違いこのカードは3枚も強制的に減ってしまうので特に山札が1桁になってる時は基本的に出さないようにしましょう。

以上2点は使いなれた人でも失敗してしまうこともあります。気を付けてプレイすることを心掛けましょう。

5.採用カード解説

①《鼓動する石板

後述する《フェアリー・ライフ》の次に採用されることの多い2コストのマナブースト呪文、ただマナブーストするだけではなくマナブーストしたカードがクリーチャーだった時そのターン自分のクリーチャーのパワーを+2000することができます。
この効果で3000ラインのジャイアントを《霊騎ミューズ・ルブール》でタップされなくしたり《地獄スクラッパー》や《武装竜騎アカギガルムス》等パワー指定のシールドトリガーの対策をしたり、【5色フュージョン】によく採用されている《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》に対して《神羅トルネード・ムーン》の22000に2000足して相討ちに出来たりと痒い所に手が届くカードです。
一応序盤に《フェアリー・ライフ》とこのカードどちらかでマナブーストする時は《フェアリー・ライフ》を優先させましょう。理由は《フェアリー・ライフ》の欄をご覧ください。
NDでは使用することはできないので代用カードは《ホッピ・ルッピ》、《幻緑の双月》、《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》等を代わりに入れましょう。
採用枚数は4枚確定。

②《フェアリー・ライフ

鼓動する石板》同様、序盤に打ちたいマナブースト呪文、シールドトリガーも持っており速攻系デッキにシールドブレイクされた時に次のターンの動きが生まれたり、ジャイアントがマナに行って《怒流牙 サルトビ》のブロッカー条件を達成して攻撃の手を止めることもできます。また、《鼓動する石板》もですが呪文は唱えた後墓地に行く為、《怒流牙 サルトビ》のマナブースト効果とも相性が良いです。
このカードにも実は細かいプレイングがあり最初のマナブーストで《鼓動する石板》とこのカードどちらも唱えられる場合、このカードを唱えた方が良いです。
なんで?別にどっちを使っても増えるマナは変わらないし場にクリーチャーいないからパワーアップも関係ないじゃん!
と思われた方もいるかもしれません。
何故《フェアリー・ライフ》の方が良いのか、それはこのカードが「シールドトリガーを持っている」からです。
シールドトリガーを持っているということは相手が早々にシールドブレイクした時に使えるかもしれません。そして《怒流牙 サルトビ》の効果にマナブースト効果があるのは上にも書きましたがこの時マナに送るカードは「探索」で選ぶようになります。
ジャイアントには光文明や闇文明のシールドトリガーを4枚前後で採用することがあります。シールドトリガー発動後に手札から同文明のカードを使いたくてもマナに文明がない!なんてこともあります。そこで《怒流牙 サルトビ》の効果で使用後のシールドトリガーをマナに送りマナの文明数を増やすことが出来ます。
ですがこの効果は「探索」であり墓地から「ランダム」に「3種類」選ばれる為、墓地のカードの種類が多いとマナにない文明のカードが選べないということが起きます。
ですので《フェアリー・ライフ》がシールドトリガーとして発動した時、そして《怒流牙 サルトビ》を出した時に探索濁りを避ける為に最初に使うのは≪鼓動する石板≫よりこのカードが優先されるのです。
採用枚数は当然4枚。

③《バリアント・スパーク

光文明のシールドトリガータップ呪文でマナに7枚以上カードがあるとメタモーフが発動し3コストの《ホーリー・スパーク》になります。
ビート対面では《大神秘アスラ》でシールドに仕込めば基本的に1ターン分猶予が得られます。
このカードの最も強いところはなんと言ってもコストの軽いという点で、6コストの《ホーリー・スパーク》と違い後半やりたいことやった後余ったマナでついでのように唱えられるので相手のクリーチャーを攻撃したりブロッカーをタップしてダイレクトアタックまで持っていくことも出来ます。
光文明の採用枚数はこのカードが4枚だけと少なくなってますがジャイアントは山札の大半を引いて無理やり持ってくることや、《怒流牙 サルトビ》を採用出来るのでシールドトリガーから唱えた後に墓地からマナに送って手札からも唱えることが出来ます。
このカードもNDでは使用出来ないので代用カードはコストは増えますが《ホーリー・スパーク》や2体しか対象に出来ませんが《炸裂の伝道師セレスト》等を入れましょう。
採用枚数は3~4枚程度、他の光文明のカードと合わせても合計6枚くらいが限度かと思います。

④《剛撃妖精ユキハナ

13弾で追加された4コストジャイアントで召喚時にマナを1枚ブーストすることが出来ます。
待望の単色4コストジャイアントで2ターン目にマナブーストした後の《西南の超人》、《剛撃電磁サイバゴン》以外の動きとして使える他、《怒流牙 サルトビ》と違って5マナにするタイミングで多色カードをマナゾーンに置いてもマナブーストすることが出来たり、最速で出した時2→4→6で《大神秘アスラ》に繋げられるのも優秀です。
また相手のターン中に手札から捨てられると山札の1番上からマナブーストすることが出来る能力も持っており、ハンデスされてもマナが増えるから次のターンに引いたカードが使いやすい、トリガーで出た《怒流牙 サルトビ》が手札にない《蒼神龍 バイケン》を狙いつつ引けなかった時にマナブースト出来ます。まるで両方の効果を使ってるように思えませんか?
因みに声はスノーフェアリー寄りの女性ボイス、ジャイアントの紅一点です。
採用する時の枚数は《剛撃電磁サイバゴン》の枚数とセットで4以上となるようにしましょう。

⑤《西南の超人

ジャイアントの要とも言えるコスト軽減持ちクリーチャーです。このカードがなければジャイアントというデッキを上位プレイヤーは使いません。
2コストのマナブーストからこのカードを召喚し、手札のジャイアントのコストを全て2下げ、他のジャイアントをドンドン展開するのがジャイアントデッキの最大の強みです。
このカードは種族が“ジャイアント“であるため、手札にある《西南の超人》も2コスト下がります。これは他の種族軽減クリーチャーにはない強みで、同じターンに別のジャイアント出しながらまたこのカードを出して更に下げるなんて事も難しくありません。
またセイバーという特定のカードの身代わりになる効果も持っており、《西南の超人》のセイバー対象は現在《西南の超人》以外のジャイアントです。
この効果を利用してシールドをブレイクする時にパワーの大きなクリーチャーや、まだ攻撃の行ってないクリーチャーを生き残らせてダイレクトアタックまで持っていくことができます。
因みに≪アポリカプス・デイ≫等の複数体除去の時、生き残るのは左側、破壊されるセイバーは右側からということを覚えておきましょう。
このセイバーの処理はジャイアントを使う上で非常に重要なことなので、使う時も相手にする時もしっかり覚えておきましょう。
このカードを使う上で重要なのは“相手に余裕を持って除去させないこと“です。
上でも言ってるようにこのカードはジャイアントにおいて非常に重要な役割を持っており、雑に相手の除去カードを使わせる為だけに使える程安いカードではありません。
しかもパワー3000と除去する手段を選ぶ程耐性はないので「これ通せなきゃ負ける」みたいな状況でもない限り《剛撃電磁サイバゴン》や《剛撃妖精ユキハナ》等で手札やマナを整えておきましょう。
採用枚数は勿論4枚、出来るならなら8枚採用したいくらいです。

⑥《剛撃電磁サイバゴン

場に出た時に山札からクリーチャーを探索し、1枚持ってくるという効果を持った4コスト多色ジャイアントです。
剛撃妖精ユキハナ》が収録されるまで≪西南の超人≫以外でまともに使える4コストジャイアントでした。
場に出ただけで役目を果たせるので≪西南の超人≫のように返しのターンで破壊されてもそこまでの痛手ではなく、非常に扱いやすいカードです。
また、呪文でマナブースト後に《西南の超人》が引けてなくても、このカード→《怒流牙 サルトビ》や《剛撃妖精ユキハナ》でマナ加速→片方除去されても《剛撃戦攻ドルゲーザ》と 繋げることができます。この動きは探索のお陰でやりやすいのも良いところです。

⑦《怒流牙サルトビ

超優秀なジャイアントのシールドトリガークリーチャー。手札から出しても優秀で2ターン目に唱えた《フェアリー・ライフ》や破壊されたクリーチャーをマナゾーンに送り、次のターン7コストで《剛撃戦攻ドルゲーザ》を出して4ドローすることが出来たり、シールドトリガーから出て手札から《蒼神龍 バイケン》を出してバウンスしたりする等、まさしく技術を見せるカードだと思います。
カードの引きが悪い時はドロー効果を使用して、山札を圧縮しながらいらないカードを墓地に捨てる動きも強いので、いらないカードを無闇に使ったりしないこと。
対速攻対面等はブロッカーとして活躍出来ますが、ブロッカーの条件が「マナゾーンに3枚以上ジャイアントがいること」なので速攻相手に出すことの少ない大型ジャイアントは早々にマナゾーンへ置きましょう。結構忘れがちなので気をつけてください。
採用枚数は3~4枚、基本的に採用するなら4ですが3もありです。

⑧《蒼神龍バイケン

サルトビバイケンでお馴染みのこのカード。
このコンビが出たら逆転することも多い優秀なコンビです。
効果は手札から捨てられた時に場に出て相手を1体バウンスしてもいい効果と、あまり発動することがないですが、相手のターン中に自分の他のクリーチャーが出たら1枚ドローするというものです。
前者について知っておきたいまめ知識を紹介します。
この効果は「手札から捨てられた時に場に出る」と「相手のクリーチャーをバウンスしてもいい」が別々になっている訳ではなくて、「手札から捨てられた時に場に出てバウンスをしてもいい」という一連の流れになってます。
その為手札から捨てられたらありとあらゆる効果を差し置いてバウンスを行うことができます。
ナイト相手には《魔弾バレット・バイス》でバイケンを出して1体だけのナイトを手札に戻すと「ナイト・マジック」が発動しません!
これは1回目のハンデスと「ナイト・マジック」のチェックの間に入り込んで効果を使っていて、チェック時に条件未達成になっているからです。
因みに手札からコストを支払って出すことがほぼないこのカードはハンデス無い相手やサルトビバイケンと出来ない時に弱い為、最近では採用しない型も流行ってます。
採用枚数は2~4、よくあるのは2枚です。

⑨《アクア・サーファー

このゲームサービス開始からずっと強いシールドトリガーで、このデッキでは貴重な除去カードです。大型クリーチャーやブロッカーをバウンス出来る他、水文明であるため水自然のジャイアント用にマナに置く単色カードとしても使えるところが良いところです。
他の水単カードでよく入るのは《蒼神龍 バイケン》もありますが、こちらは上で解説した通りマナを支払って出すのは弱いという弱点がある一方、このカードは支払って良し、トリガーして良し、マナ置き良しの三方良しのカードである利点があります。
こちらの弱点はパワーの低いところ、ジャイアントには効きづらいパワー2000ラインの除去でダイレクトアタックの計算がずれることがあるので注意してください。
環境を見てどちらを増やすか考えてみましょう。
採用枚数は《蒼神龍 バイケン》の枚数と調整しましょう。

⑩《大神秘アスラ

個人的に1番強いんじゃないかと思われるこのカード。
場に出た時に、山札から3枚見て、シールド、手札、マナの順でカードを選んで各ゾーンに加えます。
どこが強いかと簡単に書きますと、まず3枚見れますからその内1枚でもシールドトリガーを持っているカードがあればそれだけでシールドをブレイクされた時に最低保障のカウンターが出来ますし、単純にブレイクさせる枚数が増やせるので【エンペラー・キリコ】の《ボルメテウス・サファイアドラゴン》の2枚捲りも、このカード2枚出すことが出来れば耐えることが出来ます。
次に手札に加えるカードも選べてしまうので連続で展開する時や次のターンに使えそうなカードを加えることができます。
そしてマナに置く効果ですがこれ単色のカードだとアンタップイン、つまり使用可能マナが増えるんですよね。これであともう1枚何かすることが出来たりします。
これだけ強いのに6コストでパワーが8000とそれなりにあって、W・ブレイカーなので攻撃面でも扱いやすいとやりたい放題です。
注意点としては3枚見てそれぞれに送る効果は強制なので山札切れには気をつけましょう。
採用枚数は2~4、単色で増やしても手札事故が起こりにくく結構頼りになるので初めは多めに採用してもいいかもしれません。

⑪《羅月トルネード》《神羅トルネード・ムーン

分かりやすい大型フィニッシャーの神羅側と小回りの効く羅月側で序盤に手札へ来ても腐ることの少ないカードです。
神羅側はクワトロ・ブレイカーと自分のクリーチャーがブロックされた時に相手のシールドを2枚ブレイクするという効果を持っており、パワーの低いクリーチャーでアタックした時に相手が迂闊にブロックすると無理やり押し通せたりすることも。
また22000というパワーは《超神星 DEATHドラゲリオン》のメテオバーン込みでもバトルに勝てる強さで、ランクマッチでよく見るデッキの中で、効果によるものを除けば《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》くらいしかバトルには勝てない程です。
羅月側は進化元が自然のクリーチャーなので《鼓動する石板》の代用で入れた2コストマナブーストクリーチャーや《西南の超人》の軽減込みで4コストジャイアントとセットの2+3で場に出して、序盤にしょうがなくマナに置いたクリーチャーを回収して、次のターンの動きへと繋げることができます。
また【白騎士】対面で城が貼られてる時に、攻撃することでブロックされると、バトルを行う前に自身がブロックされた時1枚相手のシールドをブレイクする効果を発動され、白騎士クリーチャーのパワーが下がり相手のクリーチャーと城の両方を除去することができます。
採用するなら1~3枚、他の採用カードと見合わせて決めましょう。

⑫《超神龍 バリアント・バデス

8コストでパワーはなんと0!
2弾の○○ヴァル系と同じネタカードと思われる方が結構いるこのカード、実はガチカードなんです。
このカードは進化元のパワーの合計分のパワーになるので、大型はパワーラインが高いジャイアントと相性が良く、このカードを場にだした時に5枚以上割れることは珍しくありません。
またマナ進化なので場が貧弱であっても一発逆転を狙えることも。勿論それなりに展開した後ポンと出して先に攻撃して相手のシールドトリガー枚数の要求値を高めることも出来ます。
ただ、このカードを採用した人によくありがちなのが大切にしすぎてプレイングが歪み、あまりいい動きが出来ずにそのまま敗北ということです。
あくまでも終盤にしか使わないカードなので、序盤に手札に来たらマナに置いてしまいましょう。《羅月トルネード》や《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》で回収できるかもしれませんから。
採用枚数は1枚でいいです。1回しか使いませんから。

⑬《終の怒流牙ドルゲユキムラ

ジャイアントのフィニッシャー代表、8コストと書いてありますがこれは0コストと読みます。
出た時の効果でマナに置いていたクリーチャーを回収して追加のジャイアントやメタクリーチャーを出したり、《剛撃戦攻ドルゲーザ》で増えた手札をそのままマナに置いて次のターンの動きの幅を広げたりといろいろやってくれます。
またG0は紙と違い1体までという制限がかかっていますが特に問題はありません。
確かに制限なかったらかなり強くなりますが《神羅トルネード・ムーン》の進化元にすれば再度G・ゼロが発動できるから工夫すれば効果は複数回使えるのと、そもそも1回出すだけで結構時間を使ってしまい、最後まで攻撃しきれないこともあるのに連打なんてしたら時間切れ待ったなしで「タダで出せるからとりあえず出しとけ!」とやる人が増えユキムラの本領を発揮しきれずに負ける人が大量に出るからです。
以上のことから採用枚数は2~ 3枚が良いと思います。

⑭《剛撃戦攻ドルゲーザ

ジャイアントというデッキはこのカードと≪西南の超人≫があれば成り立つと言ってもいい、そのくらい重要なカードです。
シンパシーと軽減で最速4ターン目に3枚以上引きながら場に9000という大きめのクリーチャーが立ちます。
展開出来ていれば出来てる程その本領を発揮し、【5色コントロール】の《機械提督 デリンダー》もビックリの大量ドローをすることが出来ます。
このカードが連打出来てるなら大体勝ちみたいなものです。やりたい放題やってやりましょう。
注意点はシンパシーと軽減の計算を間違えるかもしれないところです。特に7マナで場に1体ジャイアントがいて手札にこのカードと《西南の超人》がいる時に両方出せると勘違いしてしまうことがおきます。(僕がよくやらかすだけかも)
採用枚数は絶対4、引けないと結構厳しいので……。

6.おわりに

こんな駄文を最後まで見ていただきありがとうございました。
このデッキは長考するよりもある程度動きを体に覚えさせて機械的に回していくのがいいです。
初めは複雑に感じるかもしれませんが回りだした時にこのデッキの楽しさ、強さ、気持ちよさを理解できると思います。
何か質問がありましたらコメントお願いします。
それでは良いジャイアントライフを。

らめど

らめど

サイトの副管理人兼まめさんの奴隷です。 ちなみにサムネはデリバード。

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