【ND】【AD】両ディビ最終レジェンド達成! 進化設計図型Bロマノフ【第13弾環境】 

ADデッキ解説

1.はじめに

こんばんは。BEANSのあむろです。
今回はボルシャックメビウスカップでND最終22位、AD最終72位を達成した【闇自然Bロマノフ】を紹介します。

BA7th予選でヒントを得た構築で、NDではマスターにあがる直前から使い始め、そのまま40枚同じリストでマスター帯通算70勝25敗の好成績で最高レート1689まで駆け抜けました。(なお、改良?後1700を目指して潜った最終日に1敗無念)

ADはその後改良したレシピを使用し、こちらは正確な試行回数はカウントしていないものの100戦足らずでレート1660まで上げられました。

大怪獣バトルの目立つ今弾ですが、その中でも安定性が高くデッキパワーがかなり高い自信作です。

目次

1.はじめに

2.デッキリスト

3.特徴

4.動かし方

5.採用カード解説

6.採用カード候補

7.対面毎解説

8.弱点・対策方法

9.おわりに

2.デッキリスト

ND使用構築

AD使用構築

両対応フルパワー型

超次元はお好みで。

Tier:1 (5/2時点)

必要DMポイント:最大32,100

レアリティ枚数合計
ベーシック00
2100
UC121200
123600
VR43200
SR1024000

3.特徴

今回紹介する構築はいわゆるフルパワー理論(安易に対策カードや受け札を採用せず、自身の動きの強さに軸を寄せることでデッキパワーを上げて勝率を安定させる理論)に基づいたデッキ構築をしています。

そのため、従来型の【闇自然Bロマノフ】に採用されていた《ヤミノサザン》《邪眼死爵ゲーネフ卿》といった手打ちではあまり強くないトリガーを極力抜き、その分進化クリーチャーを採用することで単体のカードパワーを上げつつ《進化設計図》のカードバリューの確保を行っています。(余った枠で中途半端にトリガーを採用したリストで結果が出ていますがトリガーで捲った記憶はほぼありません。)

大きな特徴としては進化を18枚採用したことで《進化設計図》で2ドロー以上できる確率が87.1%と安定するため、従来型より継戦力が高いことが挙げられます。そのため、従来型ではハンド消費が厳しかった《死神術士デスマーチ》によるビートプランを取りやすいほか、コントロール対面での押し切り性能が格段に上がっています。
(墓地進化、マナ進化は実質SAとして運用できるため実質SA16枚+設計図4枚の計20枚が回答になる体制なのでトップ勝負でも強い。)

反面、防御を安易にトリガーに頼れず《死神術士デスマーチ》による防御を必要とするほか、ビートプランもコントロールプランも取れるうえにハンドもマナも伸ばせるため選択肢が多くなる性質を持ち、墓地進化を多用するため手札のみでなく墓地管理も必要であるので、プレイングの難易度はかなり高いといえます。

ただその分取れる選択肢が多く様々な戦い方ができるため飽きづらいデッキであることは保証します。

4.動かし方

このデッキはこれをしたら勝ちという明確なゴールがなく、大型進化獣でしっかり殴って勝つデッキです。まず序盤はマナブーストと墓地肥やしを並行しつつ、進化設計図でハンドの確保も行いましょう。

また、手札および墓地から考えてリソース面に問題がなく、相手にリソースを与えても問題ないようなら《死神術士デスマーチ》+《無頼魔獣ギガヴォル》によるビートを行います。

切り札となる《大邪眼B・ロマノフ》および《超神星DEATH・ドラゲリオン》はどちらも相手の盾が少ないほど相手へのダメージが大きく受けきれなくなるカードのため、まずは盾を割り切ることを目標に追撃していきましょう。

必要に応じて《大邪眼B・ロマノフ》、《超神星DEATH・ドラゲリオン》を使い分け、相手の反撃の芽を摘みながら殴りきればゴールです。

5.採用カード解説

まずは全体の枚数配分について、闇生き物26枚、自然18枚、多色生き物2種類、進化獣18枚がおすすめです。
これを満たすのであれば増やす分には問題ありません。

上記の配分であれば、

《ダーク・ライフ》《ボーンおどり・チャージャー》では89.5%で闇生き物を落とせる。
《無頼魔獣ギガヴォル》で必要な時に必ず単色マナを埋められる。
《進化設計図》で2枚以上引ける確率が87.1%
・初手+1ドローの計6枚で自然を2枚以上引けている確率が85.7%

と、初動およびリソース確保がある程度計算できる確率になります。

削るとしても自然17枚、進化獣16枚までに留めておくと設計図2ドロー、自然2枚以上の確率がそれぞれ80%ほどでキープできます。

必須枠

《ダーク・ライフ》《ボーンおどり・チャージャー》

初動です。マナを伸ばしながら墓地を肥やせます。
増えた1マナで《死神術士デスマーチ》を出すのも頻出です。

なお、どちらも約10%で闇生き物を落とせないのでそこだけはご愛嬌。

《ボーンおどり・チャージャー》は3枚の構築もありますが初動マナブーストが7枚なのは個人的には不安です。
試してみてお好みでどうぞ。

《無頼魔獣ギガヴォル》

準初動です。マナを伸ばしながら墓地に闇クリーチャーを必ず2枚落とせ、さらに殴れる強カード。
雑にビートできるのが強く、出したこいつが死ぬだけで《大邪眼B・ロマノフ》を出す準備はばっちりです。

《進化設計図》

ぶっ壊れドロソ。進化獣を18枚採用しているため87.1%で2枚以上、59.0%で3枚以上ドローできます。

たった2コストのくせにドローできる量が尋常ではなく、進化獣のみを回収する性質上、量質ともに安定したバグカードです。(なんか4コスト3ドロー程度で殿堂入りしているカードがあるらしいけど。)

このカードのバリューを最大限活かすためにこのデッキでは可能な限り進化獣を多く採用しています。

取れるプランが異常に多いこのデッキにおいて手札の枚数が増えることは極めて重要であり、
・ハンド消費の多い《死神術士デスマーチ》で刻むプランを取りやすい。
・プレイできるカードが増えるため、7マナ時にはセルフランデスのデメリットがきつくあまり出したくない《超神星DEATH・ドラゲリオン》を温存しやすい。
・継続的にマナを埋められるため《超神星DEATH・ドラゲリオン》を使用しても後続につなげやすい。
・進化獣を出すついでに《ダーク・ライフ》などを使えるためマナを伸ばしやすい。
・強いカードをマナに埋めなくて済む。
・ナイト等のハンデスをしてくる対面のハンデスを抑制させられる(墓地が増え逆利用につながるため)。
・以上のことから最終的にパワカ連打で押し切りやすい。
と多くのメリットがあります。

トリガーがついているのも最高にわけわからんカードで、速攻対面では《死神術士デスマーチ》を引っ張ってくることで十分すぎるほど防御札になり得ます。ほんとになんなんだこいつ。

ちなみに、進化獣を削る構築の《進化設計図》は安定感がないギャンブルカードになってしまい、打ち得カードではなくなってしまうのでおすすめできません。(引き強の人は除く)
安定させるなら、ぶっ壊れカードとして使うなら、最低でも2ドロー率が80.4%になる16枚は入れましょう。

《腐敗妖精ダチュラ》

トリガーカード、ではありません。除去札兼準初動兼墓地肥やしです。

出てくるとめんどくさい《聖鎧亜キング・アルカディアス》や《超絶究極神ゼンアク》、《白騎士の開眼者ウッズ》の対処を担え、墓地がない時に出しても《超神星DEATH・ドラゲリオン》につながり、墓地も肥やせ、コントロールプランの選択肢を与えてくれるスーパーカードがなぜかトリガーを持っています。

自分の動きとして十分強いカードがトリガー持ってて受け札になるんだから弱いわけないです。
初手にあるととりあえずマナに埋めて自然マナを確保できるのも素晴らしい。

あとかわいい。

《死神術士デスマーチ》

最強カード。1コストの性能じゃないです。すべての1コストクリーチャーに謝罪しろ。
たった1コストで出せるくせにビートにも、ディフェンスにも、ワンショットにも、メタにも使えるハイパー汎用カードです。

最速2ターン目に出せて速攻相手の壁となってくれるこの子がいるからこそフルパワー構築が成り立っているといっても過言ではありません。

ハンド消費が厳しくなる弱点を《進化設計図》でカバーできているため従来型の数倍扱いやすくはなっていますが、できることが多すぎてプレイング難易度を跳ね上げているカードなので、その場その場での《死神術士デスマーチ》の使い方をしっかり吟味してプレイするようにしましょう。

また、基本は死ねば墓地が肥える理論でビートさせますが、死なせてくれないときに墓地が1枚減ったことで《大邪眼B・ロマノフ》が出せなくなるケースは多々あるため墓地管理はしっかりしておきましょう。

受け札として殴らず待機させるのも重要です。

のんきに出てきた《聖鎧亜キング・アルカディアス》相手にはポイ捨てして《超神星DEATH・ドラゲリオン》を投げつけてやりましょう。

⑥《大邪眼B・ロマノフ

コンセプトカード。ではありますが最強カードたちのサブアタッカーだと思ってよいです。
とはいえ墓地さえあればリソースを与えない6コスSA3打点はやっぱりおかしいし、
寝ている相手を殴ればハンドも消し飛ぶのは強すぎて困ります。なによりかっこいい。

盾を殴る際にトリガーを踏んでもブロックされても結局は相手に損失を与えているわけなので、ありがとうとしっかり感謝しましょう。

ハンデス効果で相手が大事に抱えていた手札をぐちゃぐちゃにできるのがなかなか狂っており、4積しているカードでも割られた3枚+トップの計4枚で引ける確率は約35%しかないので雑に殴るだけで有効な返し札がなく実質EXターンになることが多々あります。

ちなみにこのカードが一番強いのは相手の盾が少ないときで、一番弱いのは相手の手札が少ない時なので出す前にしっかりビートしておくと気持ちよく使えます。

《超神星DEATH・ドラゲリオン》

最強カードその2。
相手がどんなに頑張って作った盤面でも1枚で壊滅させるパワカです。

相手の盤面を壊滅させながら殴れるため、盤面重視のデッキ相手には実質EXターンと呼んでもよいほどの制圧力を誇ります。

盾が0の状態で出てくる《超神星DEATH・ドラゲリオン》を受けれるデッキはほとんどないため、文字通り出したら勝ちの盤面に持っていくことがこのデッキの理想の動き方です。

また、相手の【エンペラーキリコ】【バルガライゾウ】ですら出力次第では《死神術士デスマーチ》で耐えたのち、1枚で簡単に返せます。なんかおかしいよな。

強烈なデメリットとしてセルフ3ランデスがあるため出すタイミングが難しく、7マナしかない場合は出さざるを得ない場面以外は出したら決めきれるタイミングのみ使うようにしましょう。
少し待って8マナ時に出すと次のターンに《大邪眼B・ロマノフ》を投げれるので幾分か楽になりますし、9マナ時ならおかわりすらできるので安心して出せます。

地味に墓地を肥やせることもポイントで、《お清めトラップ》の返しに出して墓地を3枚肥やすのは頻出です。

選択枠

上記8種類のカードはまずは4枚積んで試すことをおすすめします。
そのため残り8枚の枠を以下選択枠から選んでいくことになります。
枚数は自然単色を2枚、進化獣を6枚を確保できるように選ぶと僕好みです。

⑧《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ

5枚目以降の《超神星DEATH・ドラゲリオン》として採用。

カードパワーはそれなりに高く、《超神星DEATH・ドラゲリオン》では対処できないリンク後のゴッドや《恐気の覚醒者ランブル・レクター》への回答になる偉いやつです。
マナが減らないのもありがたく、7マナで《超神星DEATH・ドラゲリオン》を投げたくない場面に投げることはよくあります。

進化設計図》でひっぱってこれるため、ほかの進化獣と散らすことで色々なプランが取りやすいようするのもよいでしょう。

⑨《神羅スカル・ムーン》

痒い所に手が届く、便利屋カードです。
羅月スカル》と《神羅スカル・ムーン》を使い分けることで墓地肥やし、墓地回収、除去、トリガーケア、簡易ロックなどなんでもできる優れもの。
特に《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》への回答になるのがえらすぎます。

《死神術士デスマーチ》の上にそのまま《神羅スカル・ムーン》を乗せるプレイはよく使うので忘れないようにしましょう。

裁定が難しく、使い方も難しいカードですが、このカードを使いこなせるようになると取れるプランがかなり増える重要カードです。勉強は大事。

が、進化元が必要な関係上多投すると事故の原因になるため2枚くらいがちょうどいいでしょう。

《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー

5.6枚目の《死神術士デスマーチ》として採用。
カードパワーは低い(当社比)ので基本は設計図で拾ったらマナに埋めるためのカードです。

が、パワーラインを活かしたトリガーケアや自爆して《ゴースト・タッチ》として使うなど、
《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》にしかできない役割もちゃんとあります。

とはいえ進化獣の枠としては《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》のほうがカードパワーが高いため、《戦祭の化身》を採用しないのであれば真っ先に候補から外れるカードです。

⑪《密林の総督ハックル・キリンソーヤ

自然単色枠兼進化枠。

序盤はセルフランデスのデメリットが痛すぎるので基本出しませんが、終盤の詰め札だったり、パワーやシールドフォースを活かしたトリガーケアができる打点要因だったりとカードパワーがかなり高いです。

採用する場合は《ダーク・ライフ》《無頼魔獣ギガヴォル》でマナを埋める際に、追加のアンタップマナが必要な場合以外は多色生き物を埋めるようにするといざというときにマナに自然生き物がいない状況を避けられます。

あと初手で埋めると相手の《機械提督デリンダー》が出てきてにやにやできる。

⑫《戦祭の化身

ここの2枚の枠は自然を18枚確保しつつ《無頼魔獣ギガヴォル》で必要な時に必ず単色マナを埋められるように自然単色のカードである必要がありました。

いろいろ考えましたが、《腐敗妖精ダチュラ》以外のほかの自然のカードたちが強すぎるので引いてもどうせマナに埋めるため、引かないときに一番強いカードとしてトリガーを採用することになりました。
競合は《ナチュラル・トラップ》ですが、単体除去が欲しいコントロール対面にはそもそも有利なため、気持ち程度に速攻をみれてかつ最悪でも1面防御になる《戦祭の化身》が選ばれました。

なお《進化設計図》で拾える《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》には気づいていませんでした反省。
よっぽどじゃない限り自然単色枠は《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》採用したほうが強いです。

ちなみに自然単色の生き物を2種類以上採用すると《無頼魔獣ギガヴォル》で闇クリーチャーを2枚落とせない事件が発生しかねません。確率は低くともよほどの理由がない限りは避けましょう。

⑬《死神亡者ボーン・アミーゴ

初動墓地肥やしの9枚目以降になります。
出た時の墓地2枚肥やしに加えて自身が殴ると自壊するため1枚で《大邪眼B・ロマノフ》の準備ができることもある非常に賢いカードです。

3コストなので《無頼魔獣ギガヴォル》からの《大邪眼B・ロマノフ》にもつながるのが偉い。

殴れるブロッカーのためデッキの柔軟性にも貢献します。

《ヤミノサザン》、《死神ヤミノザンジ》

数少ない不利対面である【闇自然速攻】へのメタカードです。
手打ちで《エンペラー・キリコ》や《聖鎧亜キング・アルカディアス》の種を処理することもあります。
環境次第では投入する枠。

個人的には進化を削ってまでの採用は懐疑的で、抜きでも【闇自然速攻】には体感3割勝てます。
残り7割の負け試合において4投で盾にある確率が43%ほどのため、有効にならない場合や手打ちで有効な場合も踏まえても勝率が25%ほど上がるかなといった感じです。

不利対面が有利気味になるというと聞こえはいいですが、4投することで《進化設計図》のヒット率が下がりデッキパワーも下がるため、ほかの対面への勝率が下がることが懸念されますので安易な採用は禁物です。
(ある特定の1枚のカードが盾にある確率は12.5%なのに対して進化設計図で捲る6枚の中にある確率は15.4%です。)

例えば、10%しかいない【闇自然速攻】に+25%勝てるようになっても、残り90%のその他のデッキ相手への勝率が3%ずつ落ちてしまうのなら、採用しないほうがいい、というわけです。

あくまでもメタカードのため、環境を見て、何割の対面で活きるか、デッキパワーへの影響はどうかなどをしっかりと考慮しましょう。
そのためにBEANSはグラフをつくっています(宣伝)

ちなみにADでは余った闇2枠に《ヤミノサザン》をお守りとして入れていましたがまったく役にたたなかったので数枚指す程度のトリガーはあてにしちゃダメ。自己防衛。

6.採用カード候補

ここからは、試してはいませんが、採用候補になるカードを述べていきます。

①《黒神龍ハルヴェルド

墓地肥やしかつスレイヤーが強い。
が、ブーストできず自然単色でも進化獣でもないうえたくさん出すと山がなくなる。

1枚程度の採用はありです。

②《魔光蟲ヴィルジニア卿

従来型のキーカードです。
自然単色でも進化獣でもないため採用を見送りましたが、実質《大邪眼B・ロマノフ》のため上振れ要素になります。

が、狙って《大邪眼B・ロマノフ》を墓地に落としやすいわけでもないため腐りやすいのが悩み。

《フェアリー・ライフ》

定番の初動ですがこのデッキにおいてはマナだけ伸ばしても意味がないので不採用の場合が多いです。
採用する場合は初動マナ加速の9枚目としての役割を期待することになりますが、おそらくトップで引いて泣くケースのほうが多いです。

7.対面毎解説

どの対面でも基本は《死神術士デスマーチ》で削った後で《大邪眼B・ロマノフ《超神星DEATH・ドラゲリオン》を投げつけていくことになります。
【エンペラーキリコ】【バルガライゾウ】には《死神術士デスマーチ》で耐えて《超神星DEATH・ドラゲリオン》で返すプラン、【5色フュージョン】にはスカルムーンで返すプランをとることもあるため、殴りきれる、殴りきれないの感覚は大事にしましょう。

8.弱点・対策方法

基本的に防御を捨てているため、速攻はきついです。特に《緊縛の影バインド・シャドウ》相手は泣きましょう。
【闇自然速攻】が多い環境では使わないのがベストですが、《ヤミノサザン》《死神ヤミノザンジ》を採用することで多少のデッキパワーを犠牲にメタり返せるのはさすがTier1といったところです。

9.おわりに

今回紹介したデッキレシピ、および構築論はただでさえ環境トップである【闇自然Bロマノフ】のデッキパワーを最大限重視し、自身の動きの安定性を高めた形になります。当然ながら環境次第ではメタたる受け札を採用したほうが勝率が上がるケースも考えられるため、これが正解というわけではありません。

でもやっぱり個人的には環境トップの山なので、メタを張る側になるのではなくぶっちぎりのデッキパワーで多少のメタさえ乗り越える山として使うほうが全体的な勝率は上がり、安定するのではないかと思っています。
(不利対面が少ないのであれば割り切る思考です。)

受け札を抜いてしまうのはやっぱり不安、という気持ちもわかりますが、受けの運があまり求められないため運要素を多少は排除できており、その分安定するとも考えられます。

1枚1枚が非常に高いカードパワーを持ち、フルパワーでも成り立つほどの構築なのでまずは従来のとりあえずトリガーを入れる考えを捨ててフルパワー構築で使っていただけると幸いです。

特に【Bロマノフ】は初動は《フェアリー・ライフ》という既成概念を捨てて進化した山でもあるため、皆さんのデッキ構築の幅が広がるきっかけになればうれしいです。

質問およびフルパワー構築や受け札採用についてのご意見等あればぜひコメントをよろしくお願いします。
まだまだ進化する余地はあるはずですのでしっかり検討していきましょう。

あむろ

あむろ

ハタタテハゼ / デュエプレはライトユーザー / 紙も嗜む程度

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