バトルアリーナ7th 大会レポート ヨクト

大会レポート

1.はじめに

こんにちは、BEANSの所属のヨクトです。BEANSのサイトでは、主にクイック・ピックの解説記事を執筆しています。そちらもよろしければご覧ください(隙あらば宣伝)。

 今回は、バトルアリーナで自信初めてのブロック決勝に進出できたので、そのときの環境読みやデッキ構築について、以下に解説を述べていこうと思います。

使用デッキ:【黒抜き4Cキリコ】

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結果:Dブロックベスト8

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目次

1.はじめに

2.環境読みとデッキ選択

3.デッキ構築

4.当日のプレイング

5.当日の対面と勝敗

6.反省点

7.おわりに

2.環境読みとデッキ選択

 まず、トップメタの【B・ロマノフ】は、多くのプレイヤーにメタられると予想し除外しました。過去のアリーナでも、トップメタが優勝したのは初回の5c天門環境だけだったはずです。 ランクマッチでも、《お清めトラップ》を搭載したデッキが増えていましたよね?
 近い理由で【闇自然速攻】も除外。こちらは勝ち上がる可能性もあると感じていたが、トリガーという相手依存の不確定要素はできるだけ排除したかったためです。
  当初は【5Cフュージョン】の使用を検討していましたが、ほとんどの対面で上振れれば相手の方が速く、かつこちらにそれを咎める手段が無に等しかったため、相手より速くブン回りを押し付けられるデッキにした方が良いと判断。

 個人的なデッキの好みは捨て、勝利だけを考えました。その結果、プレイングよりも「運」の要素を重視し、ライゾウと比べてドロソによる多少の安定性、キリコにつながるルートの豊富さ、「運」さえあればどんな対面でも勝てると思い、【黒抜き4Cキリコ】を選択 (この背景には、過去のバトルアリーナでデッキ選択は悪くなかったものの、プレイングというより対面や引きの運に恵まれず、どうしようもなくて負けた経験があります。それならば、その「どうしようもない状況」を相手に押し付けられるデッキが強いという判断です)。
 環境読みについては、ランクマの統計分布から速攻が減ると考え、中速~コントロールは広く有利を取れるキリコが適すると考えました。全対面に有利は取れないので、ライゾウと速攻は避ける想定をしていました(一応速攻は運が良ければ勝てます)。
 アリーナ本番の、実際のデッキ分布はこちら。

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 予想よりもライゾウ速攻がやや多めでしたが、想定範囲内です。環境の3トップが有利と五分のデッキだったので、デッキ選択は悪くなかったと言ってよいでしょう。

3.デッキ構築

 殆どのカードがテンプレート通りではありますが、以下では特徴的なカード、意図して採用や枚数調整をしたカードについて解説します。

 

パラディンスピア》:5Cなどのコントロール対面を始め、ナイトや白騎士などを意識し、多少マイナーで若干の不利がつく対面で盤面を崩せるように、保険として採用。《ノーブル・エンフォーサー》の代わりとしても活躍。

 

オリジナル・サイン》(3枚):速攻対面では強力だが受けにしかならないスクラッパーよりも、手打ちでの攻めとトリガーでの受けを両立できると思い採用。ご都合でトリガーしなければ勝ち上がれないと考えて、他のカードに枠が欲しかったので3枚とした。

 

霊騎コルテオ》:1枚だけ忍ばせて、相手の意表を突くご都合トリガーとして採用(実際、赤青剣誠対面で絶体絶命からラス盾トリガーし、本当に救われました)。オリジンのクリーチャーである点も優秀で、トリガーした次ターン反撃のキリコにつながります。キリコから出てもそこそこ強いです。

 

光神龍スペルデルフィン》:サファイア以外の捲れて強いフィニッシャーが欲しい事、手打ちオリサイのために白6枚を確保しておきたいことから採用。手打ちでも強く、コントロール対面で相手が止まります。

4.当日のプレイング

 基本ドローよりもマナ加速を優先し、スピード勝負に徹しました。あとは運だけです。
 (一般的なキリコのプレイングについては、ランクマッチで身に付けました。ここでは割愛させて頂きます)

5.当日の対面と勝敗

Dブロック予選
1回戦 火闇自然ランブル(?) ○ 2回戦 5Cコン ✕ 3回戦 不戦勝 ○ 4回戦 リースNEX ○
5回戦 5Cフュージョン ○ 6回戦 火水剣誠 ○ 7回戦 緑抜き4Cコン ○ 8回戦 火水剣誠 ○
Dブロック決勝
1回戦 不戦勝(シード) ○ 2回戦 闇自然速攻 ✕

6.反省点

 《薔薇の使者》は1枚《鬼装 オーガ・フィスト》で良かったと思います。キリコからアマテラス+サファイアは割と出てきましたし、何よりプレイングが楽でキリコ後の思考のリソースが節約できます(←長丁場のアリーナでは大事だと思います)。

 途中キリコ後の処理に手間取り、時間切れでサファイアが殴れなかったことがありました(この試合は運だけコルテオトリガーで勝てました)。

 ブロック決勝の速攻対面で、相手の墓地に黒のクリーチャーが無く、負け筋が返しのゴワルスキーだけだったので、キリコ後の「サファイアで殴らない」というプレイングが正解だったことに気付かず、条件反射で殴ってしまいました。

 以上のプレイングミスは、デッキを決めたのがアリーナ二日前の夜あたりだったので、プレイングの練度が不足していたこと。アリーナでは経験不足と焦りが出たと思われます。

7.おわりに

 いかがだったでしょうか?
 ここまで自分の考えを述べてきましたが、考え方も戦い方も人それぞれです。自分に合ったデッキやプレイングを見つけて極めること、それが一番だと思います。
 それと、バトルアリーナは何より楽しむことを忘れないで欲しいですね。
 次のバトルアリーナの戦いはもう始まっています!今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

ヨクト

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クイック・ピックの攻略記事をメインに執筆しています。ヨクトです。 実はBEANSの名付け親だったりします。 サイトを通じて、クイック・ピックの魅力を発信し、皆さんと一緒に楽しく記事を作り上げていきたいと思っています! ご意見、ご感想など、気軽に記事にコメント頂けると嬉しいです!

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