【AD】Tier表(4/21時点)【第13弾環境】

ADTier表

こんばんは。BEANSのらめどです。
皆さんバトルアリーナお疲れ様でした!!

皆さんAD環境でランクマッチをやっていますか?
直近のバトルアリーナがND環境なので「環境全部知ってるよ!!」と胸を張って言える人は少数ではないかと思います。
ちょうどバトルアリーナ予選が終わって数日後にこの記事を公開していますのでずっとバトルアリーナの調整をしていて環境がわからないよって方はこの記事を参考にしてくれると幸いです。
(ここから先はND環境と同じこと言ってるだけなので飛ばしていいです)

ランクマッチではいろいろなデッキと対戦することになりますがみなさんが気になるのは結局「どのデッキが強いか」「どのデッキがレートを上げやすいか」ですよね?

当たり前ですがどんなデッキも強み、弱みがあり有利対面、不利対面が存在します。
そこで本記事では“使用率”ではなくデッキパワーによる“純粋な強さ”でランキング(Tier表)を作成し、それを用いて現在のAD環境について解説していこうと思います。

目次

Tier選定基準

Tier表

Tier毎デッキ解説

 Tier1解説

 Tier2解説

 Tier3解説

おわりに

Tier選定基準

BEANS内で相談してTierを決めていますが基準は以下のとおりです。

Tier1

安定性が高く、多少対策されても乗り越えられる高いデッキパワーを持ち多くのデッキに対して有利、または五分以上で戦える。
環境の中心となる、トップクラスに強力なデッキ。

Tier2

Tier1と比較した際に安定性やメタ(対策)への耐性の観点で少々劣るが多くのデッキに対して有利、または五分以上で戦える地力を持ったデッキ。
環境の次点として、強力なデッキ。

Tier3

Tier1のデッキに有利など、一芸に秀でているが総じてデッキパワーが少し足りないデッキ。
環境読み次第ではしっかり戦える地力のあるデッキ。

Tier外

Tier1~3と比較した際に独自の強みがない、または強みはあるがデッキパワーが足りていないデッキ。
使うにはある程度の愛が必要。愛は世界を救う。

それでは現時点での第13弾環境ADのTier表を見てみましょう。

Tier表

Tier1

Tier2

Tier3

※PC以外だと画像が縦並びで表に見えないですごめんなさい

Tier毎デッキ解説

Tier1解説

現環境でTier1に該当するデッキタイプは3つあります。

まず紹介するのが【闇自然速攻】です。


現在の構築は1コストのクリーチャーを20枚程度採用し、スピードアタッカーとして《死神術士デスマーチ》や《密林総督ハックル・キリンソーヤ》といった進化獣を採用する形が主流です。

ND環境の1コストクリーチャーに追加で《冒険妖精ポレゴン》や《孤独ロンリー・ウォーカー》、《ねじれる者ボーン・スライム》といった良質な1コストクリーチャーが揃っており、実質1コストで出せる《ダンディ・ナスオ》を含めて殴れる1コストが最大28枚投入できるため安定して2ターン目に3体のクリーチャーを並べることができます。

さらに実質2コストのスピードアタッカーである《無頼封魔アニマベルギス》や5000未満のブロッカーを無視できる《密林総督ハックル・キリンソーヤ》と良質な小型クリーチャーが揃っています。

ND環境の【闇自然速攻】と違って墓地進化を上手く活用するというよりは素早く横展開しつつ攻撃をしていくデッキになっています。

ノーブル・エンフォーサー》や《ヤミノサザン》のような低パワーのクリーチャー複数枚に影響を与えるカードはND同様弱点ではありますが、ND環境よりも速度が速いため中途半端な対策では太刀打ちできず1枚2枚の単体除去S・トリガーでは容赦なく貫通してしまう圧倒的な速さはTier1の中でも随一でこのデッキにいかに勝つかで環境が回っているのは間違いないでしょう。

次に紹介するのが【闇自然B・ロマノフ】です。

現在の構築はマナブーストと墓地肥やしを同時に行えるカードを多投し、《大邪眼B・ロマノフ》、《超神星DEATH・ドラゲリオン》の両方をバトルゾーンに早期に出しやすくする構築が主流です。

特に強力なのが《超神星DEATH・ドラゲリオン》で、超次元デッキのような盤面をつくって戦うタイプのデッキ相手には相当な制圧力を持ちます。

自身のマナが減ってしまうのは痛いデメリットですが、マナがなくなっても殴りきれば勝ちなのがデュエマなので制圧力を活かして殴りきってしまえば問題ありません。

また、コンセプトカードの《大邪眼B・ロマノフ》はスピードアタッカー3打点に加えて3ハンデスにより相手にリソースを与えずに殴ることができるため実質的な《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のような使用感です。

ドローソースが薄いため若干安定しない部分もありますが軸となる《大邪眼B・ロマノフ》は《魔光蟲ヴィルジニア》のおかげで実質4枚以上搭載できるため上から引いたカードをデッキトップで解決できることも多々あります。

防御力が低いため【闇自然速攻】に対して少し脆いのは弱点といえますが《腐敗妖精ダチュラ》や《ヤミノサザン》などのS・トリガーを積む枠もそれなりに確保できるため速度が速いデッキタイプ相手でも程度の勝率は確保できます。

相手の盤面が固ければ《超神星DEATH・ドラゲリオン》、そうでないなら《大邪眼B・ロマノフ》で攻撃していく、圧倒的理不尽二択による押し付け性能はTier1にふさわしいでしょう。

また忘れてはいけないのが【光水メカオー】です。

初出の第7弾環境から常に環境に存在し続けたデッキタイプであり、最近は【光火自然NEX】や【水火剣聖】といったデッキタイプに蓋をされて環境トップからは遠のいていましたが現環境でまたトップメタの一角となりました。

動かし方自体は《機動要塞ピラミリオン》などで横展開してから《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》や《超神星マーキュリー・ギガブリザード》に進化しトリガーケアをしつつ攻撃していく至ってシンプルなデッキタイプです。

特筆すべき点は《月光電人オボロカゲロウ》による手札交換や《装甲支援ガトリンガー》によるリソースの確保による安定感の高さでしょう。

また霊王機エル・カイオウ》の存在により【闇自然速攻】に強く、《霊騎コルテオ》や《アクア・サーファー》、《転倒専機コロビナー》といった良質なS・トリガーが複数枚投入できることでビートダウン系全般に強いことも評価を上げている一因となります。

横展開した段階での《超神星DEATH・ドラゲリオン》がどうしようもないため前述したTier1である【闇自然B・ロマノフ】に不利なのが懸念事項ではありますが、動きの再現性においては頭一つ飛び抜けたデッキタイプになっています。

Tier2解説

現環境でTier2に該当するデッキタイプは4つあります。

まず紹介するのは【エンペラーキリコ】です。

神歌の聖域

現在の構築は《薔薇の使者》のナーフによって最速4ターンキルが難しくなったため以前流行していた防御用S・トリガーを搭載しないフルパワー型よりは、《オリジナル・サイン》などのS・トリガーを採用した型が主流となっています。

第12弾環境から存在するデッキですが、第13弾実装時に行われた【光火自然NEX】や【水火剣聖】の各主要パーツのナーフにより環境が低速化した恩恵を受けたデッキといえます。

このデッキタイプは《エンペラー・キリコ》をバトルゾーンに出せば高確率で勝てるという明確な勝利条件があるためそれに向けて、《フェアリー・ライフ》や《青銅の鎧》や《無頼妖精ワイルド・リリィ》などでマナブーストしていき、《神歌の星域》を唱えマナゾーンにある《エンペラー・キリコ》を出していきます。

一番重要と言っても過言でないのが《蒼狼の始祖アマテラス》で《神歌の星域》を唱える他にも、《爆進エナジー・スパイラル》を唱えてリソースを確保したり、相手のターン中に《オリジナル・サイン》から出て《爆進エナジー・スパイラル》を唱えてバウンスしつつブロッカーになり2体のクリーチャーを止めることもできます。

また、フィニッシャーが《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》であることも相手のS・トリガーを気にせず安全にフィニッシュできるため明確な利点になります。

デッキの特性上進化元を破壊されると何もできなかったり、ハンデスに弱いことなどの弱点はありますがその圧倒的な盤面形成能力とトリガーをもろともしない突破力はTier2の中でもトップです。

次に紹介するのが【ツヴァイランサー】です。

初出は【光水メカオー】よりも古く第6弾環境からいるデッキタイプで、定期的に《アクア・エボリューター》《霊騎コルテオ》、《アクア・バースター》などの強化を貰い続けているデッキタイプです。

デッキの特性上、《アクア・ガード》や《アクア・ハルフォート》といったカードが無理なく入るため速攻系全般に強いですが、《クリスタル・ツヴァイランサー》G・ゼロの条件でリキッド・ピープルを4体並べる必要があるためコントロール系に除去を打たれ続けた場合は不利に陥りやすいです。

《アクア・エボリューター》の登場により《超神星マーキュリー・ギガブリザード》にアクセスしやすくなったのも追い風で、相手のデッキタイプによっては早出しした《超神星マーキュリー・ギガブリザード》1枚で完封できる可能性もあります。

採用されない場合もありますが第13弾でS・トリガー持ちでバウンスか盤面展開を選択できる《アクア・バースター》の採録されたことにより、従来の《ホーリー・スパーク》《霊騎コルテオ》がS・トリガー枠としてタッチされた形ではなく純粋にデッキを構成する40枚のカード全てが水文明の構築も徐々に増えてきました。

全体除去が減っている環境では活躍しやすいデッキタイプのため【闇自然B・ロマノフ】の《超神星DEATH・ドラゲリオン》や【5色コントロール】、【5色フュージョン】の《竜極神》や《地獄スクラッパー》くらいしか全体除去が無い現環境では比較的に動きやすいことでしょう。

どうしてもデッキの特性上《クリスタル・ツヴァイランサー》を引き込めるかの勝負になってしまうことが多いですがビートダウン系全般に強く、もし《クリスタル・ツヴァイランサー》を複数枚引き込めたときの爆発力がとても高いデッキになっています。

次に紹介するのは【5色コントロール】と【5色フュージョン】です。
両者とも《フェアリー・ミラクル》や《機械提督デリンダー》で5色であることを生かしたデッキタイプとなっています。

基本的には良質なマナブーストから《破壊龍神》や《超絶究極神》などのゴッドでアドバンテージを取りつつ、G・リンクし、フィニッシュまで持ち込んでいきますが別プランの動きは両者とも明確に異なります。

5色コントロール】は別プランとして《聖鎧亜キング・アルカディアス》と《光神龍スペル・デル・フィン》による盤面ロックができるため、前述した【エンペラーキリコ】や後述する【バルガライゾウ】などの除去を採用していないデッキに強いです。

また【5色フュージョン】は別プランとして《クリスタル・フュージョン》からの《バイオレンス・フュージョン》といった即死級の動きができるため、コントロール系への有利を揺るがないものとすることでしょう。

またその他の利点として5色全てのカードを投入できるデッキの性質上、環境のメタカードをデッキに入れやすいことが上げられ、現環境では【闇自然B・ロマノフ】対策の《お清めトラップ》や【闇自然速攻】対策の《地獄スクラッパー》などを入れたデッキが好成績を残していました。

Tier3解説

現環境のTier3は少し多いですが6つです。
Tierが低いため詳細な説明は省きますがこのトップメタでは無いですが無視できないラインにいるデッキが多いことが現環境の混迷化を表していると思います。

まず紹介するのが【バルガライゾウ】です

使用率だけで見れば環境トップクラスなので意外に思われる人も多いとは思いますが天敵と言ってもいい【闇自然速攻】がND環境よりも数が多いことからTier3としています。

良くも悪くも運要素に依存するデッキになってしまい安定感が無いのが懸念点ではありますが、上振れた場合の出力も環境トップで使用数も多いため上位を目指す際には無視ができないデッキタイプになることでしょう。

次は【ガントラビートダウン】を紹介します。

こちらは現状で代わりがいない《ガルベリアス・ドラゴン》がND環境から落ちたためAD環境の方が使用率、入賞結果共に増加しています。

前環境では【光火自然NEX】の後塵を拝していましたが、それまで環境の一角を担ってきたデッキパワーは本物で特に同型のビートダウン系相手には無類の強さを誇ります。
光火自然は確定として、4色目として水が入っている型と闇が入っている型のどちらも一定数存在するため対戦する場合はどちらのデッキタイプなのか注意しながら戦う必要があるでしょう。

また、【ジャイアント】も着実に使用率を伸ばしています。

強化点として《大神秘アスラ》の登場により《怒流牙 サルトビ》からの《蒼神龍バイケン》によるカウンター性能が格段に上がり中途半端に攻撃してしまうと突然の3打点形成から返しのターンに殴りきられてしまうことでしょう。

AD環境のカードプールのみに存在する《鼓動する石版》の影響もあり、構築が固まればもっと環境に出てくるスペックはあると思います。

次に【光闇火ナイト】を紹介していきます。

このデッキは前環境のTier1の一角であり、弱体化も受けていないため動き自体は微塵も変化はありませんが、デッキの核である《魔弾バレット・バイス》によるハンデスが現環境のTier1、Tier2のデッキに刺さりづらいため現環境では評価を落としています。

ですが超次元と相性がいいこともありこれから先また復活する要素は充分にあると思います。

これからはAD環境にしか存在しないデッキタイプの紹介になります。

カチュア】については光火自然の3色にタッチで《極仙龍バイオレンス・サンダー》を入れた型が主流です。
序盤のマナブーストから《幻想妖精カチュア》につなぎ、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》や《極仙龍バイオレンス・サンダー》などの強力なドラゴンを踏み倒していきます。

サブフィニッシャーとして《超次元ボルシャック・ホール》と《超次元シャイニー・ホール》が採用される構築が多く、既存のデッキタイプでは最も超次元ゾーンを活用しているデッキと言っても過言では無いでしょう。

サバイバー】については《奇跡精霊ミルザム》に《ヘブンズ・ゲート》を加えた(通称:天門サバイバー)デッキタイプが一定数環境に残っています。

除去に弱いという弱点はありますが《シェル・ファクトリーγ》《死縛虫グレイブ・ワームγ》といったクリーチャーでリソースを確保しつつ、前述した《ヘブンズ・ゲート》と《シータ・トゥレイト》の存在によりビートダウン系とも戦える万能なデッキタイプになっています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ND環境と比較してAD環境の方がカードプールが多彩であるためデッキパワーが上がる関係でより多くのデッキタイプが存在するのが魅力の一つであると思います、

また、今回公表したTier表はあくまで現環境でのデッキパワーによる立ち位置を示したもので「Tierが高くなければ勝てない」や「勝つためにはTierが高いデッキを使うべき」といったことではありません。

もしかしたら数日後にはこれからまた新しいデッキタイプが出てくるかもしれないですし、メタを張られて既存のデッキタイプのTierが落ちることだって十分に考えられます。

それほどにデュエプレの環境の移り変わりはとても速いのでTierが高いデッキではなく、その当日の環境にあっているデッキを握るべきです。

柄にも無く環境に対する意見を述べてしまいましたが、そのような環境の変化も含めてみなさんとデュエプレというゲームを楽しんでいけたらと思います。

質問・要望などあればコメントお願いします。

らめど

らめど

サイトの副管理人兼まめさんの奴隷です。 ちなみにサムネはデリバード。

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コメント

    • いおり@速攻会
    • 2022.04.21 8:56pm

    質問
    ダイヤモンド・ブリザードは環境に入りますか???

      • らめど
      • 2022.04.23 12:04am

      コメントありがとうございます。
      実はBEANS内でもかなり揉めたところでTier3~Tier外の間くらいのデッキパワーはあるので使用率は厳しくても最終に残ることは充分に可能だと思います。

#BEANS

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デュエプレ環境調査グループ(#BEANS)です。 今日もデュエプレ攻略がんばるぞー!

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