13弾環境 クイック・ピック オススメカード(闇文明編)

クイック・ピック解説

 ここでは、クイック・ピックでオススメの闇文明カードをレアリティ別に紹介します!
 闇文明は破壊や墓地回収、ハンデスなどのコントロール向きの能力が豊富です。
 各カード事に、上から順にS,A,B,C,Dの五段階で評価をつけています!この評価はレアリティ別(ただしS・トリガーは別枠)で付けており、SRのカードであれば、他のSRのカードと比較したときの強さを指標としています。
 デッキ作成の際に参考にしてみてください!
(最終更新日 2022年4月20日 この時点のカードプールでの評価です)

目次

1.SR

2.VR(S・トリガーを除く)

3.S・トリガー(主要カードのみ)

4.R以下(主要カードのみ)

5.おわりに

1.SR

 SRは一つのデッキで決まって合計3枚が確定枠となっています。強力な効果をもつカードが多いですが、それぞれ使いやすさは大きく異なります。評価の高い順にカードを見ていきましょう。

 《超次元リバイヴホール》+《時空の賢者ランブル(恐気の覚醒者ランブル・レクター)評価:S
 《超次元リバイヴホール》は、墓地からクリーチャーを回収できるので、盤面と手札の実質2枚分のアドバンテージを稼げるカードです。例えば、前もって自壊効果持ちクリーチャーで相手のクリーチャーを処理してあると、墓地から除去札を回収できるので、特にLOを狙う場合は優先して編成したい一枚です。
 呼び出せる《時空の賢者ランブル》は、覚醒前もスレイヤー持ちであるため、タップキルを受けても相手クリーチャーを道連れにできることが優秀です。覚醒も比較的容易で、覚醒後はタップキルなどと合わせて、何度も除去を行えます。

超神星 DEATH・ドラゲリオン評価:A
 マナゾーンに闇文明のクリーチャー3枚を必要とするため、デッキに闇文明のクリーチャーを多めに編成する必要があるものの、場に出てさえしまえば圧倒的な盤面処理能力を発揮します。
 ただし、自分のマナゾーンのカードを3枚も消費するので、場に出した後のターンの動きも確保しておく必要があります。

 《神羅スカル・ムーン(羅月スカル)評価:B
 一度出せば自分の場のクリーチャーが処理されにくくなる《神羅スカル・ムーン》ですが、どちらかというと自分の他の軽コスト進化クリーチャーに重ねての運用がメインになります。《羅月スカル》を経由すると、自分の山札を3枚も減らしてしまうため、LOで敗れるリスクを負うからです。ただし、状況に応じて《羅月スカル》を召喚してアタックなどで自壊し、相手の最もパワーの大きいクリーチャーの除去に使うこともあります。

 《大邪眼B・ロマノフ評価:C
 ランクマッチで環境トップ級だけあって、場に出せればもちろん強力ですが、墓地に闇文明のクリーチャーを3枚も必要とするため、出せる場面やデッキ構築が限られます。コントロールよりもミッドレンジのデッキと相性が良く、文明セットで言えば墓地リソースを上手く使える火闇水(赤黒青)で活躍の見込みが最も高いでしょう。

 《死神明王 XENOM評価:C
 進化元が限られるため、場に出すこと自体がやや難しいです。
 また、《死神》のカードは単体のカードパワーがやや低いものが多いこともあって、このカードのために《死神》を多く編成すると、デッキパワーが落ちかねません。
 T・ブレイカーはクイック・ピックにおいて貴重ですが、場に出たときの除去能力が発動することはごく稀です。
 ただしシールドブレイク後のハンデスは強力で、トリガーのケアはできないものの、次の相手のターンでの逆転の芽を摘みやすいです。

 《黒神龍グール・ジェネレイド評価:D
 他のドラゴンと合わせて効果を発揮するため、クイック・ピックでは蘇生の効果を発揮しないことも多いです。
 先述の《魔龍バベルギヌス》や《超神星 DEATH・ドラゲリオン》との相性は良いですが、貴重なSR枠ということもあり、そこまでして使いたいカードではないでしょう。

2.VR(S・トリガーを除く)

 VRもSRと同様に、一つのデッキで決まって合計3枚が確定枠となっています(ただしS・トリガーの枠を除く)。

暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ評価:S
 相手のクリーチャー1体を破壊しながら、相手の場のタップされた他のクリーチャーをアタックすることで、一度に2枚のカードを処理できる優れものです。
 守りに徹するときだけでなく、進化速攻でのリーサルウェポンとしても強力で、汎用性が非常に高いです。
 現カードプールでは自壊&除去効果持ちの闇文明のクリーチャーが豊富なので、進化できる場面が多いのも高評価です。
 ただし、進化クリーチャーを破壊できない点には注意が必要です。

 《魔龍バベルギヌス評価:B
 相手の強力なクリーチャー1体を破壊し、相手の墓地からより弱いまたはアタックできないクリーチャー1体をバトルゾーンに出させることで、相手の場を弱くすることができます。
 また、LO狙いのとき、相手の場に山札を削る効果を持つクリーチャーを墓地から引きずり出せば、山札の逆転につながります。
 さらに、自分のクリーチャーを破壊すれば、墓地から除去効果持ちのクリーチャーを再利用したり、より強力なクリーチャーを場に出せたりと、使い道が非常に豊富なカードです。
 ただし、相手の墓地全体の参照ではなく、「探索」である点には注意です!

死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル評価:C
 単純にW・ブレイカーは打点として優秀で、相手のクリーチャーを破壊することで自分のリソースを稼げる点が魅力です。ただし逆に言えば、相手のクリーチャーを破壊するたび、自分の山札を減らしてしまうので、特にLOを狙うときには注意が必要です。どちらかと言えば、ビート向きの効果であると言えるでしょう。

 《死神明王バロム・モナーク評価:C
 《死神明王 XENOM》と同様、進化元が限られるため、場に出すこと自体がやや難しいです。
 《死神》を多くデッキに編成すると、デッキパワーが落ちかねないという欠点も同様です。
 ただし、T・ブレイカーはクイック・ピックにおいて貴重で、タップキル時などで自分の墓地からクリーチャーを踏み倒せる点は、攻守ともに渡って強力です。
 《死神ヤミノザンジ》、《不浄の魔人ジャラ》、《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》などの優秀な進化元を多く編成出来た場合は、十分編成を検討する余地があります。

 《魔皇帝フェルナンドⅦ世評価:D
 場に出ればその除去能力とT・ブレイカーの高打点で圧倒できますが、ゲーム後半で無いと場に出すのが難しく、出せても効果に即効性がないのが欠点です。
 編成するのであれば、除去呪文が豊富なコントロール向きのデッキをオススメします。

超銀河剣 THE FINAL評価:D
 さすがに扱い辛過ぎます…。貴重なVRの枠なので、採用はありえないでしょう。

3.S・トリガー(主要カードのみ)

 ここでは、デッキ編成時にS・トリガーの枠で選択肢に登場する主要なカードを紹介します。
 S・トリガーは合計6枚が確定枠で、他のレアリティの枠で登場するS・トリガーを編成できれば、さらにその枚数を増やすことができます。
 また、S・トリガーの確定枠で編成されるVRのカードは、VRの確定枠には含まれません。
 S・トリガーはその質と量が勝敗に直結しうるので、編成時には特に十分な知識と検討が必要です。

 《炸裂の影デスサークル評価:S
 4,5マナのホール呪文から出てくるサイキック・クリーチャーを4マナで処理でき、手札からプレイしても非常に優秀なカードです。もちろんS・トリガーである点も強力で、デッキ作成時に候補に現れたらまず選ぶべきカードの一種です。
 他にも、S・トリガーでない闇文明の4コスト帯には《死神の邪剣デスライオス》、《爆進ガブラ・ハンド》、《デス・スモーク》など強力な除去札が豊富なので、積極的に編成して、相手のサイキック・クリーチャーを対策しましょう。

 《デーモン・ハンド評価:S
 文句なしの最強格トリガー確定除去
 コストが6とやや大きいので、低コストの除去とバランスよく編成しましょう。

 《クリティカル・ブレード評価:A
 相手の強力なブロッカーを、パワーの高さに関係なくたったの2コストで破壊でき、コスパが非常に高いカードです。特に《時空の雷龍チャクラ》、《聖霊龍騎スターダスト・NEX》など、クイック・ピックの環境では標的が多く、機能しやすいです。
 ただし、相手のリーサルを止めるトリガーとしては機能しづらいので、有効トリガーの枚数に余裕があるときに編成しましょう。

 《不浄の魔人ジャラ評価:B
 トリガーして腐りにくく、スレイヤー効果で相手の高パワーのカードも道連れに倒せる優秀なカードです。
 LO狙いのゲームで終盤に召喚して、ブロッカーとして使うのも強力です。

 《インフェルノ・サイン評価:B
 自分のクリーチャーを墓地から場に出すため、有効トリガーにならないことも多いですが、墓地から除去効果を持つクリーチャーやブロッカーを蘇生できれば、守りに貢献します。もちろん攻めるときにも、打点を再利用できて便利です。
 また、蘇生対象は強力なカードが望ましいものの、最新のカードプールでは、蘇生できないサイキック・クリーチャーが高レアリティの枠に入ることが多いため、以前より若干評価が下がっています。

4.R以下(主要カードのみ)

 《イモータル・ブレード評価:S
 クロス時のアタックの効果で継続的な墓地回収が可能であり、ビート戦略では次々にクリーチャーを回収しながら攻められます。
 コントロール戦略でも、相手クリーチャーへの殴り返しやタップキル時に、場に出た時の効果を持つクリーチャーを墓地から使い回せます。特に、自壊&除去効果持ちクリーチャーとの相性は抜群です
 クロスされていないときは、スレイヤーの付与によって除去札としても活躍します。特にパワーの低いクリーチャーで、アタックしてきた相手の強力なクリーチャーを破壊できるので、除去札を節約できます。
 現カードプールではクロスギアを除去する手段が乏しいことも、高評価です。

 《死神ハンド評価:A
 相手のサイキック・クリーチャーにも間に合う、優秀な軽量確定除去条件指定の無い破壊効果持ちカードは、クイック・ピックではとても貴重なので、見かけたら優先して編成したいカードです。
 ハンデス効果は条件付きで、稀に発動します。S・トリガーが付与されることは、ほとんどありません。

 《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ評価:A
 相手の強力なカードをハンデスしやすく、W・ブレイカーで打点としても優秀です。ただし、《蒼狼提督・M・ジェスティ》、《翔竜提督ザークピッチ》、《蒼神龍バイケン》などのマッドネスクリーチャーには注意が必要です(特に火、水文明対面)。
 下に示す《解体人形ジェニー》(評価:B)も、同様の効果を持っており強力です。

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 《解体人形ジェニー評価:B

 《超次元エイプリル・ホール》+《時空の銃姫エイプリル(鎮魂の覚醒者デス・エイプリル)評価:A
 4マナで出せるカードとしては破格の性能で、ビート要員としてはもちろん活躍、覚醒すれば相手のクリーチャーへの殴り返し要員として睨みを利かせ、守りに入っても強力です。
 《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》と同じく、マッドネスには注意が必要です。

 《ヤミノカムスター評価:A
 相手の非クリーチャーをハンデスするので、強力な超次元呪文を未然に処理することができます。ただし、高コストのカードを優先してハンデスするので、《デーモン・ハンド》や《地獄スクラッパー》などの除去呪文が代わりに処理されることもありますが、それでも十分優秀な働きをします。

 《死神人形ベルベル評価:A
 自壊することで山札に戻り、LOでの勝利に近づく山札逆転を狙えるカードです。
 自壊メインというより、相手に「除去すれば山札逆転」、「除去しなければビートされる」の2択を迫るカードになります。相手の方が1枚山札が多いときに、ビート要員として圧力をかけるのに有効です。
 また、光文明のカードを使って相手のクリーチャーをタップし、ベルベルのアタック先を作って自壊することもできます。

暗黒の騎士ザガーン評価:SSS
 巡り合えたら超幸運のカード!デッキに編成すれば、一方的な勝利が約束されます!
※真面目に考察しても、評価はBです。コモンの枠で編成できる高パワーのW・ブレイカーは、除去されにくい打点としてクイック・ピックでは普通に優秀です(BASICのカードは、デッキ作成時にコモンの枠で登場します)。

5.おわりに

 いかがだったでしょうか?
 ここで紹介したカード評価は、あくまで総合的に見てのものであり、実際の評価は自分や相手のデッキの特性(ビート向きか、コントロール向きかなど)、相性のいいカードの有無、プレイングなどによって変化します。
 皆さんのカード評価とその理由、カードが活躍した場面など、コメントして頂けるとこちらも参考になります。

 この攻略記事が、各カードの特性の理解、時と場合に応じたデッキ編成・プレイングの一助となれば幸いです。
 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ヨクト

ヨクト

クイック・ピックの攻略記事をメインに執筆しています。ヨクトです。 実はBEANSの名付け親だったりします。 サイトを通じて、クイック・ピックの魅力を発信し、皆さんと一緒に楽しく記事を作り上げていきたいと思っています! ご意見、ご感想など、気軽に記事にコメント頂けると嬉しいです!

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