【ND】Tier表(4/16時点)【第13弾環境】 

NDTier表

こんばんは。BEANSのらめどです。

皆さんランクマッチをやっていますか?もちろんやってますよね?
私は最近忙しくてできていません()

ランクマッチではいろいろなデッキと対戦することになりますがみなさんが気になるのは結局「どのデッキが強いか」「どのデッキがレートを上げやすいか」ですよね?

当たり前ですがどんなデッキも強み、弱みがあり有利対面、不利対面が存在します。
そこで本記事では“使用率”ではなくデッキパワーによる“純粋な強さ”でランキング(Tier表)を作成し、それを用いて現在のND環境について解説していこうと思います。

目次

Tier選定基準

Tier表

Tier毎デッキ解説

 Tier1解説

 Tier2解説

 Tier3解説

おわりに

Tier選定基準

BEANS内で相談してTierを決めていますが基準は以下のとおりです。

Tier1

安定性が高く、多少対策されても乗り越えられる高いデッキパワーを持ち多くのデッキに対して有利、または五分以上で戦える。
環境の中心となる、トップクラスに強力なデッキ。

Tier2

Tier1と比較した際に安定性やメタ(対策)への耐性の観点で少々劣るが多くのデッキに対して有利、または五分以上で戦える地力を持ったデッキ。
環境の次点として、強力なデッキ。

Tier3

Tier1のデッキに有利など、一芸に秀でているが総じてデッキパワーが少し足りないデッキ。
環境読み次第ではしっかり戦える地力のあるデッキ。

Tier外

Tier1~3と比較した際に独自の強みがない、または強みはあるがデッキパワーが足りていないデッキ。
使うにはある程度の愛が必要。愛は世界を救う。

それでは現時点での第13弾環境NDのTier表を見てみましょう。

Tier表

Tier1

Tier2

Tier3

Tier毎デッキ解説

Tier1解説

現環境でTier1に該当するデッキタイプは3つあります。

まず紹介するのは【闇自然B・ロマノフ】です。

現在の構築はマナブーストと墓地肥やしを同時に行えるカードを多投し、《大邪眼B・ロマノフ》、《超神星DEATH・ドラゲリオン》の両方の選択肢を取りながらバトルゾーンに早期に出しやすくする構築が主流です。

特に強力なのが《超神星DEATH・ドラゲリオン》で、横並べして盤面をつくって戦うタイプのデッキ相手には相当な制圧力を持ちます。

自身のマナが減ってしまうのは痛いデメリットですが、マナがなくなっても殴りきれば勝ちなのがデュエルマスターズというゲームなので制圧力を活かして殴りきってしまえば問題ありません。

また、コンセプトカードの《大邪眼B・ロマノフ》はスピードアタッカー3打点に加えて3ハンデスにより相手にリソースを与えずに殴ることができるため実質《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のような使用感で使用できます。

ドローソースが薄いため若干安定しない部分もありますが軸となる《大邪眼B・ロマノフ》は《魔光蟲ヴィルジニア》のおかげで実質4枚以上搭載できるため手札が切れたとしてもデッキトップで解決できることも多々あります。

防御力が低いため【闇自然速攻】などの速度があるデッキに対して少し脆いのは弱点といえますが《腐敗妖精ダチュラ》や《ヤミノサザン》などの踏ませることができれば致命傷になるS・トリガーを積む枠もそれなりに確保できるため速度が速いデッキタイプ相手でもある程度の勝率は確保できます。

相手が盤面を展開しているようなら《超神星DEATH・ドラゲリオン》、そうでないなら《大邪眼B・ロマノフ》で攻撃していく、圧倒的理不尽の二択による押し付け性能はTier1にふさわしいでしょう。

次に紹介するのは【エンペラーキリコ】です。

神歌の聖域

現在の構築は《薔薇の使者》のナーフによって最速4ターンキルが難しくなったため、以前流行していた防御用S・トリガーを搭載しないフルパワー型ではなく、《オリジナル・サイン》などのS・トリガーを採用した型が主流となっています。

第12弾環境から存在するデッキですが、第13弾実装時に行われた【光火自然NEX】、【水火剣誠】の主要パーツが弱体化を受けたことに起因する環境の低速化の恩恵を受けたデッキといえます。

このデッキタイプは《エンペラー・キリコ》をバトルゾーンに出すという明確な勝利条件があるためそれに向けて、《フェアリー・ライフ》や《青銅の鎧》や《無頼妖精ワイルド・リリィ》などでマナブーストしていき、《神歌の星域》を唱えマナゾーンにある《エンペラー・キリコ》を出していきます。

一番重要と言っても過言でないのが《蒼狼の始祖アマテラス》で《神歌の星域》を唱える他にも、《爆進エナジー・スパイラル》を唱えてリソースを確保したり、相手のターン中に《オリジナル・サイン》から出て《爆進エナジー・スパイラル》を唱えてバウンスしつつブロッカーになり2体のクリーチャーを止めることもできます。

また、フィニッシャーが《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》であるため相手のS・トリガーを気にせず安全にフィニッシュできることも明確な利点になります。

デッキの特性上仕方ないですが進化元を破壊されると何もできなかったり、ハンデスに弱いことなどの弱点はありますが、その圧倒的な盤面形成能力とトリガーをもろともしない突破力はTier1の中でもトップです。

最後に紹介するのは【5色フュージョン】です。

現環境では【闇自然B・ロマノフ】対策の《お清めトラップ》や【闇自然速攻】対策の《地獄スクラッパー》などで環境メタを張っている型が結果を残しています。

このデッキタイプは《フェアリー・ミラクル》や《機械提督デリンダー》でアドバンテージを取り、豊富な除去やゴッド・カードで盤面を整え、隙を見て《クリスタル・フュージョン》からの《バイオレンス・フュージョン》で一気に勝負を決めていくデッキとなります。

同じようなデッキコンセプトの【5色コントロール】と違って《バイオレンス・フュージョン》という明確な勝ち筋があるためそこにつなげるためにどう動くかが大事になります。

5色デッキの宿命としてマナブーストの数やデッキの色、単色の枚数など気にすることが多くデッキ構築が難しいですが、裏を返せばどんなカードでも入れることができるので自分好みにカスタマイズできるのも大きな魅力と言っていいと思います。

理論上どんなデッキにも勝ち筋がある5色ゆえの対応力と、劣勢からでも条件さえ整えば《バイオレンス・フュージョン》で一気に捲ることができる決定力はTier1随一です。

Tier2解説

現環境でTier2に該当するデッキタイプは3つあります。

まず現環境でTier2最強と言っても過言ではないのが【闇自然速攻】です。

現在の構築は《死神術士デスマーチ》、《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》、《密林総督ハックル・キリンソーヤ》の3種の進化獣を軸にした形が主流となっています。

1コスト墓地進化の《死神術士デスマーチ》をはじめとして、2コスト墓地進化の《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》、実質2コストのスピードアタッカーである《無頼封魔アニマベルギス》、実質1コストで出せる《ダンディ・ナスオ》を含めて殴れる1コストが16枚投入でき、さらに5000未満のブロッカーを無視できる《密林総督ハックル・キリンソーヤ》と良質な小型クリーチャーが揃っており、多少のS・トリガーを踏んだところで押し切ってしまえるデッキパワーを持ちます。

ノーブル・エンフォーサー》や《ヤミノサザン》のような現環境のTier1に無理無く採用できるカードが多いため現状ではTier2としましたが、明確な不利対面がS・トリガーを大量投入したデッキくらいしかなくそのような相手にすらS・トリガーや相手の引き次第で押し切ってしまえるそのデッキパワーは、最近使用率が落ち込んでいるのはありますが文句なしにTier2最強と呼べるでしょう。

次に紹介するのは【5色コントロール】です。

前述した【5色フュージョン】と同様に、現環境では【闇自然B・ロマノフ】対策の《お清めトラップ》や【闇自然速攻】対策の《地獄スクラッパー》などで環境メタを張っている型が結果を残しています。

基本的には《フェアリー・ミラクル》や《機械提督デリンダー》で5色であることを生かしたデッキタイプとなっていて、良質なマナブーストから《破壊龍神》や《超絶究極神》などのゴッドでアドバンテージを取りつつ、G・リンクし勝負を決めに行きます。

またサブプランとして《聖鎧亜キング・アルカディアス》と《光神龍スペル・デル・フィン》による盤面ロックができるため、前述した【エンペラーキリコ】や後述する【バルガライゾウ】など除去があまり採用されないデッキには比較的有利を取ることができます。

5色フュージョン】の《バイオレンス・フュージョン》のような一枚で試合を決定できるようなパワーカードはありませんが、【5色フュージョン】より自由枠が多いため自分の好きなようにデッキ構築をすることができるグッドスタッフ性の高いデッキと言えるでしょう。

最後に紹介するのが【バルガライゾウ】です。

現在の構築は火自然光の三色に《魔龍バベルギヌス》がタッチで入っている構築が主流になっています。

第11弾環境から存在するデッキでずっと使用率は高かったですが、ランクマッチで結果を残し始めたのは環境が低速化した最近となります。

このデッキはメインコンセプトである《超天星バルガライゾウ》がとにかく強力で5~6ターン目にこのカードと一緒に複数枚のドラゴンが出てくるため、《超天星バルガライゾウ》を出すことさえできれば高確率でゲームを終わらせることができるでしょう。

また第13弾で採録された《魔龍バベルギヌス》が《超天星バルガライゾウ》のメテオバーン効果で落としたクリーチャーを再利用できるようになったり、今まで出されたら返す手段が無かった超絶究極神ゼンアク》に対しての回答札になったり、さらに《超天星バルガライゾウ》の効果でバトルゾーンに出たとき《超天星バルガライゾウ》を破壊することでシールドを攻撃した際に相手の手札を増やさずにドラゴンを展開できるできるなどデッキパワーを上げる一因になっています。

ですが《龍の呼び声》や《エコ・アイニー》もトップでドラゴンを捲る必要があることやドローソースが《翔竜提督ザークピッチ》のくらいで《超天星バルガライゾウ》を引かないといけないこと、《超天星バルガライゾウ》のメテオバーン効果によっては盤面にドラゴンがあまり並ばないなどどうしても運要素に左右されることは必然です。

ただその運要素を乗り越えた先の出力は環境トップクラスであり、数多のコントロールに絶望を見せることができますが安定性の面でTier2に落ち着いています。

Tier3解説

現環境のTier3は少し多いですが7つです。
Tierが低いため詳細な説明は省きますがこのトップメタでは無いですが無視できないラインにいるデッキが多いことが現環境の混迷化を表していると思います。

まずは現環境の台風の目である【水単サイバー】です。

このデッキはエンペラーキリコカップで突如登場したデッキタイプで、際限ないドローと豊富なバウンス、進化速攻が可能となっており臨機応変に戦うことが可能です。

環境に出てきたばかりのデッキタイプですのでデッキの動きがバレて初見殺し的な使用感で無くなった後にどのような立ち位置となっていくかとても興味深いところです。

また、【ジャイアント】も着実に使用率を伸ばしています。

第13弾での強化点として《大神秘アスラ》の登場により《怒流牙 サルトビ》からの《蒼神龍バイケン》によるカウンター性能が格段に上がり中途半端に攻撃してしまうと突然の3打点形成から返しのターンに殴りきられてしまうことでしょう。

元々コントロール系に強かったデッキがビートダウン系への回答を得たので今後の研究次第ではさらに使用率を増やすかもしれません。

ここからは弱体化を受けながら環境に片隅に喰らいついているデッキタイプの紹介になります。

第13弾実装時に行われた能力変更により《ブレイブ・ルピア》が弱体化されましたが【光火自然NEX】もまだ環境から消えていません。

ブレイブ・ルピア》の代わりに《ボルシャック・ルピア》を採用し、不足した自然枠に《戦祭の化身》などのS・トリガーを採用したりといった調整が行われており、相当な弱体化を受けてなおまだ環境に居続けるその強さはNEX自体のポテンシャルの高さが窺えます。

同じく《モノノフ・ルピア》の能力変更を受け弱体化した【水火剣誠】も注目デッキの一つと言えます。

安定して5ターン目に《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》を出せなくなったため前に寄せた型から従来の《電磁勇騎ソウジ》を採用しアドバンテージを取っていく型が主流になり、サブフィニッシャーとして《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》が採用されたりといった研究がなされている最中です。

上記2デッキと同様に環境の中心にいた【光闇火ナイト】もまだ環境から姿を消してはいません。

このデッキも【光火自然NEX】や【水火剣誠】と同様に前環境のTier1の一角であり、弱体化も受けていないため動き自体は微塵も変化はありませんが、デッキの核である《魔弾バレット・バイス》によるハンデスが現環境のTier1、Tier2のデッキにに刺さりづらいため現環境では評価を落としています。

ですが超次元と相性がいいこともありこれから先また復活する要素は充分にあると思います。

また、第13弾のリリースで生まれたデッキタイプも負けていません。

エンペラーキリコカップでND最終1位が使用していた【白騎士】です。
こちらのデッキタイプは白騎士の性質上、速攻やビートダウンに強いですがドローソースが貧弱で強力なフィニッシャーがいるわけでは無いため反面コントロール系に弱くなっています。

プレイングがまだ周知されていないことや、【闇自然速攻】が減ってきたことがどれほど影響を及ぼすかが重要になってくると思います。

また、【白騎士】に遅れは取りましたが【死神】も負けてはいません。
初動が少し遅くリソース確保を死神盗掘男に頼っている部分はありますが、速攻相手には《死神術士デスマーチ》や《死神ヤミノザンジ》、コントロール相手には《死神明王 XENOM》 と状況に合わせて臨機応変に戦うことができます。

サブフィニッシャーも《大邪眼B・ロマノフ》、《超神星DEATH・ドラゲリオン》や《時空の賢者ランブル》、《神羅スカル・ムーン》と豊富で今現在研究が進められているところです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回公表したTier表はあくまで現環境でのデッキパワーによる立ち位置を示したもので「Tierが高くなければ勝てない」や「勝つためにはTierが高いデッキを使うべき」といったことではありません。

もしかしたら数日後にはこれからまた新しいデッキタイプが出てくるかもしれないですし、メタを張られて既存のデッキタイプのTierが落ちることだって十分に考えられます。

それほどにデュエプレの環境の移り変わりはとても速いのでTierが高いデッキではなく、その当日の環境にあっているデッキを握るべきです。

柄にも無く環境に対する意見を述べてしまいましたが、そのような環境の変化も含めてみなさんとデュエプレというゲームを楽しんでいけたらと思います。

質問・要望などあればコメントお願いします。

らめど

らめど

サイトの副管理人兼まめさんの奴隷です。 ちなみにサムネはデリバード。

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コメント

    • 匿名希望
    • 2022.04.16 11:29pm

    純粋に疑問なんですが、クリスタルフュージョンは採用してないけどバイオレンスフュージョンは2枚ほど採用してる5cも結構あると思うんですがそれはこのTier表や普段のグラフではどちらに該当しているのでしょうか?
    なんか「クリスタルフュージョンとバイオレンスフュージョンが両方入ってるデッキ」と「両方入ってないデッキ」しか無いように扱われていたので気になりました。

      • らめど
      • 2022.04.18 12:14am

      ご質問ありがとうございます。
      回答としましてはまずグラフにつきましては対戦時に相手のデッキを全て把握することは不可能なため《バイオレンス・フュージョン》が見えた時点でグラフでいう”フュージョン”としています。
      また今回のTier表につきましては基本的に《バイオレンス・フュージョン》を採用していて結果を残しているデッキリストは《クリスタル・フュージョン》も採用されているため《クリスタル・フュージョン》と《バイオレンス・フュージョン》を両搭載している構築のみを【5色フュージョン】としています。
      そのため《バイオレンス・フュージョン》単体で入っている場合は【5色コントロール】の自由枠に《バイオレンス・フュージョン》が採用されているという認識でいます。

        • 匿名希望
        • 2022.04.18 6:01pm

        返信ありがとうございます!

    • 匿名
    • 2022.04.16 9:31pm

    超次元は論外なんですね悲しいです

      • らめど
      • 2022.04.17 11:44pm

      今現在は超次元呪文から出るサイキッククリーチャーの選択肢が少ないためあまり使用されていないだけなので新弾がリリースされ、強力なサイキッククリーチャーが出たら環境に出てくると思います!!

    • ぶぶん
    • 2022.04.16 7:42pm

    good

      • らめど
      • 2022.04.17 11:39pm

      ありがとうございます!!
      この調子で頑張ります!!

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デュエプレ環境調査グループ(#BEANS)です。 今日もデュエプレ攻略がんばるぞー!

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